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古代日本の『盟神探湯』とかいうマジキチ裁判

1:名無しのJ民

盟神探湯とかいう闇深いワード
知らないJ民おるやろな

3:名無しのJ民

なにそれ?ワイはアメノミナカヌシとかアマテラスしか知らんわ

5:名無しのJ民

まじかよお前…義務教育からやり直せ

8:名無しのJ民

熱湯に手突っ込むやつやろ?
水戸黄門で見たで

10:名無しのJ民

それ水戸黄門ちゃう、江戸時代の釜茹でやないかい!

12:名無しのJ民


釜茹では罪人の処刑方法やぞ

16:名無しのJ民

盟神探湯は神判の一種やで
簡単に言うと、熱湯に手突っ込んで火傷したら有罪、無傷なら無罪ってやつや

20:名無しのJ民

は?無傷とか超能力者しか無理やん

21:名無しのJ民

いや、当時の感覚だと、嘘つきは神様が火傷させる、正直者は守るって考え方やからな

24:名無しのJ民

現代なら確実に冤罪量産機やんけ

26:名無しのJ民

これって本当に無傷の奴がいたんか?

27:名無しのJ民

基本的に火傷はする。
でも、その火傷の「程度」で判断してたって説もある。
あと、神が守ったとされる人間は奇跡的に火傷が軽かったとか、すぐ治ったとか言われるんや

31:名無しのJ民

えぇ…結局裁判官(神主)のサジ加減ってことやん

33:名無しのJ民

まあそうやな。結局、権力者の都合の良いように使われてた側面は否定できん

37:名無しのJ民

水銀とかミョウバンとか使って火傷しにくくする裏技があったとか聞くけど、あれはデマなんか?

41:名無しのJ民

水銀は熱伝導率が高いから逆効果やろ。ミョウバンも微妙やないか?
むしろ当時そういう「裏技」を信じるやつがいた、って話やろな

43:名無しのJ民

これっていつ頃の話なん?

45:名無しのJ民

主に古墳時代から飛鳥時代にかけて行われてたらしいで。
日本書紀とか古事記にも記述がある。

46:名無しのJ民

結構昔からあるんやな

49:名無しのJ民

というか証拠とか鑑識とかない時代やからな
神の裁きに頼るしかなかったんやろ

50:名無しのJ民

そりゃ当時の科学力じゃ無理ゲーだわな

51:名無しのJ民

でもこれって、被告人が「自分は嘘をついてない」って強く信じてる場合、
アドレナリン出て痛みに鈍感になったり、火傷の程度が軽くなる可能性もあるんちゃうか?
プラシーボ効果みたいなもんやろ

52:名無しのJ民

ほう、心理学的な見地からか
面白い発想やな

56:名無しのJ民

それあるな。
現代でも、精神的に追い詰められた人が信じられない力出すことあるやん?
火事場の馬鹿力とか。

59:名無しのJ民

そう考えると、神判もあながち無意味ではなかったのかもな
嘘つきは怯えて火傷がひどくなる、正直者は神を信じて痛みに耐えるみたいな

63:名無しのJ民

いやいや、どんな心理状態でも熱湯に手突っ込んだら火傷するやろ

67:名無しのJ民

正直者が火傷して冤罪で死刑とか悲惨すぎるやろ

68:名無しのJ民

そもそもこの制度ってどうやって始まったん?

71:名無しのJ民

元々は、部族間の争いとか、真偽不明な事件の解決に、神の意志を仰ぐって形やったらしいで。
古代の日本は、神と政治が未分化やったからな。

75:名無しのJ民

マジで原始的すぎるやろ

78:名無しのJ民

でも海外にも似たような神判ってあるやん?
火あぶりとか水責めとか

82:名無しのJ民

そうそう。中世ヨーロッパの魔女裁判とか、水に入れて浮いたら魔女、沈んだら無罪(ただし死ぬ)とかいうクソゲーやろ?

83:名無しのJ民

あれはマジでひどい
盟神探湯はまだ死なないだけマシか?

87:名無しのJ民

まあ火傷の程度にもよるやろな。重度の火傷なら死に至ることもあるやろ

91:名無しのJ民

現代の裁判官とか弁護士がこれ見たら発狂するやろな

93:名無しのJ民

「証拠不十分!」って叫びそう

95:名無しのJ民

でも当時からしたらこれが「究極の真実」だったんやろな

99:名無しのJ民

信じる者は救われるってやつか…

103:名無しのJ民

平安時代にはもう廃れてたらしいで。
識者が「こんなん科学的根拠ないやろ」って言い出したんかな?

104:名無しのJ民

いや、律令制が確立されて、証拠に基づく裁判が主流になっていったからや。
中国の法制度を導入した影響も大きい。

106:名無しのJ民

なるほど、文明化の波に飲まれたわけやね

109:名無しのJ民

でも今でも「神に誓って」「嘘なら地獄に落ちる」とか言うやつおるやん?
その名残みたいなもんか?

110:名無しのJ民

まあ、人間の根源的な「信」とか「罰」への意識は変わらんのやろな

114:名無しのJ民

盟神探湯って、その場の雰囲気とか、周りのプレッシャーもすごかったんやろな

117:名無しのJ民

そりゃそうやろ。部落の長とか神主とか、みんなが見てる前で熱湯に手突っ込むんやぞ
精神的に追い詰められて、自白するやつもいたんちゃうか

118:名無しのJ民

それが狙いだった可能性もあるな
精神的拷問みたいなもんや

121:名無しのJ民

自白剤よりタチ悪いやんけ

124:名無しのJ民

「正直に話せば火傷は軽くなるぞ」とか言われてそう

126:名無しのJ民

結局、嘘つきを炙り出すというより、都合の悪い奴を排除する道具だったんやろ

130:名無しのJ民

それ言ったら現代の裁判だって完璧じゃないし…(小声)

131:名無しのJ民

いやいや、流石に現代の裁判と比べたらアカンやろ

132:名無しのJ民

でも冤罪とか誤審とかもあるし、完璧な制度なんてないってことやろ

136:名無しのJ民

まあな。人間が判断する以上、絶対はない

139:名無しのJ民

しかし熱湯とか、ようそんなこと思いついたな

142:名無しのJ民

火とか水とかって、昔から神聖なものとして扱われてるからな。
特に火は清める力があると考えられてたし。

143:名無しのJ民

なるほどね。だから「神の裁き」ってなるんか

144:名無しのJ民

これって実際に熱湯に浸けるんじゃなくて、熱湯の湯気を浴びるだけだったとかいう説もある?

148:名無しのJ民

いや、それはあまり聞かんな。
記紀の記述や、後の時代の記録から見ても、実際に手を浸けていたと解釈するのが一般的や。

152:名無しのJ民

マジでアチアチの風呂に手入れる感覚か…地獄やな

154:名無しのJ民

火傷の治療とかどうしてたんだろ?
当時の医療技術じゃ、下手したら感染症で死ぬやん

157:名無しのJ民

それがまた恐ろしいところやな。
裁きで火傷した上に、その火傷が元で死ぬって…

161:名無しのJ民

神の裁きは死をもたらすってことか

162:名無しのJ民

もう一つ、盟神探湯と似たような神判で、「湯起請(ゆぎしょう)」っていうのがあったらしいで。
これは室町時代くらいまで行われてたとか。

166:名無しのJ民

へぇー!時代が下っても残ってたんやな

167:名無しのJ民

湯起請は、誓約書を神前で読み上げて、熱湯に浸けた箸で米をすくうとか、湯を飲むとか。
これも神罰を恐れる心理を利用しとるな。

169:名無しのJ民

時代が変わっても、人の心は同じってことか

173:名無しのJ民

「俺はやってない!」って大声で叫んで熱湯に手ぇ突っ込んで、
「あちぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ってなって、
「やっぱり嘘つきやったんか!」って周りに言われるんか。地獄絵図やん

175:名無しのJ民

想像したら草生えるけど、当事者はガチやからな

177:名無しのJ民

もし現代でこれ復活させたらどうなるやろ?

179:名無しのJ民

マスコミが大騒ぎして、人権団体が猛抗議するやろな

183:名無しのJ民

弁護士軍団が「憲法違反だ!」って叫びそう

186:名無しのJ民

SNSで炎上不可避やろ

188:名無しのJ民

でも、一部の層にはウケそうやな。「嘘つきは手を焼かれるべき」みたいな

192:名無しのJ民

正直者が報われない世界は嫌やな

194:名無しのJ民

盟神探湯って、当時の社会秩序を維持するためには必要な制度だったんやろか

197:名無しのJ民

まあ、現代の法治国家と比較するのはナンセンスや。
当時の社会状況、人々の信仰心を考えれば、そういう判断基準しかなかったんやろな

201:名無しのJ民

究極の心理戦やな

205:名無しのJ民

結局、歴史は繰り返すっていうけど、
こういう神判みたいなのはもう二度と復活せんで欲しいわ

206:名無しのJ民

ワイもそう思うわ。科学と理性で解決できる世の中が一番や

209:名無しのJ民

でも、人の心の中の闇とか、嘘を見抜きたいっていう根源的な欲求は、今も昔も変わらんのやろな

213:名無しのJ民

そこを上手く突いてたのが盟神探湯ってことやな

217:名無しのJ民

改めて古代人ってすごいこと考えるな

220:名無しのJ民

怖いけど、なんかロマンを感じるわ

222:名無しのJ民

ロマン…?

224:名無しのJ民

まあ、歴史の闇は奥深いってことやな

226:名無しのJ民

とりあえず熱湯風呂は勘弁してくれや

227:名無しのJ民

誰が熱湯風呂入れって言ったんだよw

231:名無しのJ民

^
ワロタ

235:名無しのJ民

結論:古代日本の裁判はアチアチだった

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