1:名無しのJ民
いやマジで。出雲って元々独立した一大勢力だったのに、いつの間にかヤマトに組み込まれて神話まで都合よく書き換えられたんやろ?
5:名無しのJ民
はぇ~そうなんか?国譲り神話は知ってるけど、そんな闇深い感じなん?
7:名無しのJ民
国譲りって、実質的な武力制圧やろ?話し合いで「はい、どうぞ」なんてなるわけないやん
11:名無しのJ民
大国主命も最初は抵抗したけど、タケミカヅチとかいう武神にビビって譲ったんだっけ
13:名無しのJ民
タケミカヅチ、ガチで強すぎるからな。相撲の神様やし
15:名無しのJ民
でも出雲側にも出雲振根とかいう抵抗勢力がいたんやろ?それが滅ぼされたって聞くわ
18:名無しのJ民
出雲振根?誰やそれ。初めて聞いたぞ
20:名無しのJ民
なんか記紀にちょっとだけ出てくるマイナーキャラやで。大和朝廷に逆らって誅殺されたって話
21:名無しのJ民
ヤマト側からしたら反乱分子、出雲側からしたら英雄やな
23:名無しのJ民
結局、大国主の系譜を継ぐ出雲国造家がヤマト朝廷に仕えることで、出雲の祭祀権は守られたんやろ?
25:名無しのJ民
それが「うわべだけ」やろ。実権は全部ヤマトに握られて、出雲はひたすら神事だけやってろって軟禁されたようなもんやん
26:名無しのJ民
でも逆に考えるんや。ヤマトがそこまでして出雲を取り込んだのは、出雲にそれだけの力があった証拠やん
27:名無しのJ民
鉄資源とかあったんやろ?それと大陸からの文化とか
31:名無しのJ民
たしかに、ヤマトが九州から東進してきたとして、出雲は日本海側の一大拠点やったわけやし
35:名無しのJ民
古代史って、結局勝った側が歴史を好き勝手書くからな。出雲の真実なんて闇の中や
39:名無しのJ民
記紀の記述なんて、皇室の正当性を主張するためのプロパガンダやし
41:名無しのJ民
大国主が「幽世の主」になったのも、現世の統治権を剥奪されたことの隠喩やろ
43:名無しのJ民
幽世の主とかかっこいいけど、要は「現世には口出すな、神様として祀られてろ」ってことやん
46:名無しのJ民
それ言ったら日本の神様みんなそうやん。神様は現世で政治せんやろ
49:名無しのJ民
でも大国主は元々政治してたやん。国造ってたんだし
52:名無しのJ民
だからこそ「国譲り」が必要だったんやで。元々政権持ってた神を、神の世界に押し込めた
56:名無しのJ民
出雲大社がやたらデカいのも、ヤマト朝廷が「お前らにはこれだけの立派なものを用意してやるから、大人しくしとけ」って見せしめと懐柔を兼ねたもんやろ
59:名無しのJ民
昔の出雲大社って、今の倍くらいの高さあったんやろ?柱の遺跡とか見るとロマンあるわ
60:名無しのJ民
今の技術でも再現難しいって言われてるしな
63:名無しのJ民
実際、その巨大な社殿は維持できずに倒壊を繰り返したって話もある。ヤマトの財力アピールだった可能性も
64:名無しのJ民
へぇ~、興味深いね。もっと詳しく知りたいわ
67:名無しのJ民
「出雲とヤマト」みたいな本、図書館行けば結構あるで。結構読み応えある
69:名無しのJ民
漫画「神在月のこども」とか、アニメにもなってたけど、あれも出雲がテーマやな
73:名無しのJ民
神話ベースやから、どこまで史実かは微妙だけどな
75:名無しのJ民
出雲の神様って、なんか悲壮感漂ってるよな
79:名無しのJ民
祟り神として恐れられたスサノオの系譜やしな。因幡の白兎とか、意外とやさしいエピソードもあるけど
81:名無しのJ民
ヤマト朝廷って結構エグいことしてるよな。蝦夷征伐とかもそうやし
82:名無しのJ民
歴史は勝者が作るもんだからね。仕方ないね
83:名無しのJ民
でも出雲は今でも独自の祭祀を続けてるから、完全に吸収されたわけではないんやで。そこがすごい
86:名無しのJ民
出雲大社は二礼四拍手一礼やろ?一般的な神社と違うのも、その名残なんかね
89:名無しのJ民
そうそう。あれは出雲独自の作法やで。大国主命への特別な敬意を表してるらしい
91:名無しのJ民
へー、知らんかった。なんかかっこいいな
93:名無しのJ民
あと神在月は全国から神様が出雲に集まるって言うけど、それも出雲が元々祭祀の中心だった証拠やろ
95:名無しのJ民
他の神社が「神無月」になってる間に、出雲だけが「神在月」なの、何か意味深だよな
99:名無しのJ民
神様が会議しに行くってことやろ?誰の命令で会議しとるんや
101:名無しのJ民
それがヤマト朝廷が作った神話の世界観なんやろ。出雲を祭祀のハブにする代わりに、政治からは完全に手を引かせた
105:名無しのJ民
つまり「お前らは神様の会議の会場係やっとけ」ってことか
107:名無しのJ民
なんか悲しいな。出雲のアイデンティティはどこに…
108:名無しのJ民
でもそのおかげで、出雲の文化や信仰は現代まで受け継がれてるんやで。完全に潰されてたら消えてたかもしれん
112:名無しのJ民
なるほど、共存の形か
114:名無しのJ民
ヤマト側も、出雲を完全に潰すと祟りを恐れたんやろ。だから神として祀り上げることで懐柔した
118:名無しのJ民
古代人の神への畏怖って、ガチやからな。下手なことしたらマジで祟られると思ってたはず
120:名無しのJ民
出雲の古代史って、ロマンの塊だよな。もっと深堀りされていいと思う
122:名無しのJ民
でも史料が少ないのがネックや。記紀以外は発掘調査頼みになるし
125:名無しのJ民
邪馬台国論争みたいに、出雲もまだまだ謎が多い
127:名無しのJ民
出雲って島根だっけ?あんまり行ったことないわ
129:名無しのJ民
一度は行っとけ。あの空気感は他とは違うから。マジで厳かで神聖な感じする
131:名無しのJ民
神話の里って感じするよな。パワースポットとか言うけど、あそこはガチで力が違う気がする
132:名無しのJ民
出雲蕎麦美味いぞ
133:名無しのJ民
関係ないけど、出雲ってなんか響きがいいよな
136:名無しのJ民
出雲って名前自体が「泉の国」とか「雲が湧く国」とか諸説あるんやろ?神秘的や
140:名無しのJ民
そういや、出雲大社のしめ縄って尋常じゃないくらいデカいよな
142:名無しのJ民
あれ見ると、なんか「ああ、ここは違う」ってなるわ
146:名無しのJ民
神話に興味あるなら、古事記とか日本書紀読んでみたらええで。結構面白いから
148:名無しのJ民
現代語訳とか漫画版もあるしな。意外と読みやすい
151:名無しのJ民
記紀って結構エグい話多いよな。神様同士で殺し合いとか普通にしてるし
154:名無しのJ民
アマテラスとスサノオの誓約とか、子供の数で勝ち負け決めるとか、今考えると意味不明やけどな
158:名無しのJ民
でもそれが当時の価値観なんやろ。神話から当時の社会構造を読み解くのも面白い
160:名無しのJ民
出雲の神様って、なんか日本人の心の奥底にある「侘び寂び」みたいな部分と繋がってる気がするわ
164:名無しのJ民
分かる。なんか切なくて美しい感じ
165:名無しのJ民
ヤマト朝廷って、天皇家のルーツを辿ると九州の方らしいけど、どうやってそこから近畿に移動して、出雲まで制圧したんやろな
169:名無しのJ民
その辺が「神武東征」の神話になってるわけやな
173:名無しのJ民
神武東征も、あれも実質的には武力制圧やろ
175:名無しのJ民
歴史って結局、強いもん勝ちの繰り返しや
176:名無しのJ民
でも出雲は滅びずに、神として生き残ったってのがすごいんよな
178:名無しのJ民
そうやね。信仰という形で生き延びた
182:名無しのJ民
完全に文化を破壊するんじゃなくて、取り込んで利用するって、ヤマト朝廷も賢かったんやろな
184:名無しのJ民
現代の企業買収にも通じるものがあるな
187:名無しのJ民
大国主命が祀られてる場所って、出雲大社だけじゃないんやろ?
190:名無しのJ民
そうそう、全国各地に大国主命を祀る神社はたくさんあるで。大黒様としても有名やし
193:名無しのJ民
七福神の大黒様って、大国主命が仏教と習合したものなんだよな。あれも面白い
197:名無しのJ民
出雲の神様って結構人気者やん
198:名無しのJ民
むしろヤマト朝廷が「出雲の神様を祀らないと祟られるぞ」って言って普及させた可能性もあるな
200:名無しのJ民
ヤマト朝廷、広報戦略も完璧かよ
201:名無しのJ民
出雲の魅力はなんと言ってもその謎めいた部分やな
202:名無しのJ民
確かに。はっきりしないからこそ、想像が膨らむ
203:名無しのJ民
神話と歴史が交錯する場所って、他にないもんな
207:名無しのJ民
出雲って、なんかスピリチュアルな力とかありそうだよな
208:名無しのJ民
パワースポットブームに乗っかって、出雲ももっと観光客増えればいいのに
209:名無しのJ民
もう十分多いやろ。特に神在月はエグい人出やで
213:名無しのJ民
出雲の歴史って、日本史の中でも特にファンタジー感強い部分やと思うわ
214:名無しのJ民
でもそのファンタジーの中に、古代のリアルな権力闘争が垣間見えるのが面白い
215:名無しのJ民
結局、古代の日本も今と変わらんな。強い奴が弱い奴を飲み込む世界
217:名無しのJ民
人間の本質は変わらんってことやな
219:名無しのJ民
そう考えると、出雲の神様たちは、古代の敗者の怨念の象徴でもあるんやろか
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