1:名無しのJ民
どうなん?西洋のやつとはまた違う進化してたらしいけど
2:名無しのJ民
いやマジでやばい
あれ初めて見た時ビビったわ
3:名無しのJ民
は?また日本の自画自賛かよ
どうせガラパゴス進化して実用性皆無とかやろ
5:名無しのJ民
↑エアプ乙
不定時法に対応するために独自進化しまくった結果、めちゃくちゃ複雑な機構になっとるんやぞ
6:名無しのJ民
不定時法ってなんや?
9:名無しのJ民
昼と夜で時間の長さが違うやつや
例えば、夏は昼が長くて夜が短いから、昼の一刻と夜の一刻の長さが違うんや
10:名無しのJ民
はえ~、そんなんどうやって時間刻むんや?
11:名無しのJ民
それが和時計の職人技や
錘の位置を変えたり、二重雁木車って特殊な歯車で時間の進み方を調整したりするんや
12:名無しのJ民
二重雁木車とかかっこよすぎやろ
16:名無しのJ民
しかもこれ、季節によって調整せなあかんから、毎日いじってたらしいで
今の感覚からしたら信じられんよな
17:名無しのJ民
毎日調整とかめんどくさすぎワロタ
そら西洋時計に負けるわ
19:名無しのJ民
いや、そこがすごいんやろ
それだけ手間暇かけて精密な時計を作ってたってことやん
23:名無しのJ民
技術的にはすごかったのは間違いない
ただ、実用性って意味では西洋の定時法時計に軍配上がるわな
25:名無しのJ民
結局鎖国してたから独自進化できただけやろ
開国したら即死やん
28:名無しのJ民
↑技術の発展に鎖国関係ないやろアホか
元々舶来品を研究して独自に発展させたんやぞ
29:名無しのJ民
これ豆な
日本に初めて機械時計が伝わったのは16世紀、フランシスコ・ザビエルが献上したやつや
32:名無しのJ民
ザビエルすげーな
33:名無しのJ民
そこから日本人職人が分解して構造を理解し、自力で作り始めたのが和時計の始まりや
37:名無しのJ民
分解して構造理解って、今の家電とか分解して回路組むレベルやん
当時やばすぎやろ
40:名無しのJ民
まあ、当時の職人とか研究者ってガチの天才集団やからな
43:名無しのJ民
でも一般庶民はそんな精密な時計使ってなかったやろ?
44:名無しのJ民
せやな
和時計は基本的には大名とか裕福な商人とかが持ってた高級品や
寺とか城には大きな櫓時計があったけど
47:名無しのJ民
ワイの爺ちゃんが持ってた柱時計とは全然ちゃうんやな
48:名無しのJ民
そら柱時計は明治以降の定時法やろ
和時計は江戸時代までやで
52:名無しのJ民
現代で和時計使ってたらモテるか?
53:名無しのJ民
↑時間見るたびに調整してたらドン引きやろ
54:名無しのJ民
「ちょっと今夏時間なんで調整させてください」
「え、何それ?」
55:名無しのJ民
でも、部屋に飾ってあったら渋いと思うわ
工芸品としての価値はめちゃくちゃ高いやろ
58:名無しのJ民
美術品やな
職人の魂が込められとる
61:名無しのJ民
てか、あの独特の干支文字盤もええよな
「今、丑の刻だから深夜やな」とか
65:名無しのJ民
丑の刻参りとかリアルタイムで把握できるわけや
69:名無しのJ民
深夜2時って言い方より丑の刻って方がなんか雰囲気あるよな
73:名無しのJ民
昔の人は今より時間感覚アバウトだったんちゃうの?
日の出日の入りで生活してたわけやし
77:名無しのJ民
それでも精密な時計作ろうとしたのがすごいんやん
技術に対する探求心が半端ない
80:名無しのJ民
今のSEIKOとかCASIOの源流って和時計なんかな?
83:名無しのJ民
直接的な技術継承ってよりは、日本の職人芸とか精密さへのこだわりって精神的な部分が大きいんちゃうか
87:名無しのJ民
いや、時計技術は間違いなく繋がってるやろ
明治になって西洋時計に移行する時も、和時計の技術者たちが中心になって西洋式時計の製造を始めたんやで
88:名無しのJ民
ほーん、結局日本の技術力って昔からすごいってことか
91:名無しのJ民
なんか、日本のモノづくり精神の原点って感じがするわ
92:名無しのJ民
海外の時計マニアとかにも和時計は評価されとるんか?
94:名無しのJ民
めちゃくちゃ評価されとるで
特に二重雁木車とか、世界でも類を見ない独特な機構として注目されとる
96:名無しのJ民
マジか!日本の誇りやんけ
99:名無しのJ民
博物館とかで動いてるの見ると感動するで
カチカチ動くのがほんまええ音するんや
101:名無しのJ民
ワイも実物見てみたいわ
どこで見れるんや?
105:名無しのJ民
国立科学博物館とか、セイコーミュージアムとか、あと各地の博物館にも収蔵されとるで
107:名無しのJ民
よし、今度見に行ってみるわ
109:名無しのJ民
でもさ、なんで海外にはああいう不定時法対応の複雑な時計ってなかったんやろ?
112:名無しのJ民
キリスト教世界は定時法が基本やったからな
日の出日の入りで時間が変わるっていう発想自体がなかったんやろ
115:名無しのJ民
なるほどねー、文化の違いか
119:名無しのJ民
日本でも江戸時代後期には定時法に移行する動きはあったらしいけどな
120:名無しのJ民
結局、明治になって西洋の定時法が導入されて、和時計は姿を消していったんや
122:名無しのJ民
惜しいよな、あれだけの技術が失われるのは
124:名無しのJ民
でも、その技術が今の精密機械産業に繋がってるって考えたら感慨深いわ
125:名無しのJ民
和時計の職人ってどんな扱いだったんやろ
128:名無しのJ民
当時は高級品やから、相当なエリート職人やったはずやで
129:名無しのJ民
今でいうスーパーエンジニアって感じか
132:名無しのJ民
むしろアーティストやろ
一個一個手作りやし
134:名無しのJ民
職人の給料とかどうなってたんやろな
億とか稼いでたのか?
136:名無しのJ民
さすがに億は無理やろw
でも相当高給取りやったのは間違いないで
137:名無しのJ民
時計作りの修行とか何年かかるんやろ
140:名無しのJ民
一生もんの技術やからな
親子何代にもわたって継承されてたんやろ
143:名無しのJ民
そういう歴史聞くとロマン感じるわ
144:名無しのJ民
現代の時計職人にも和時計作れる人いるんかな?
148:名無しのJ民
復元プロジェクトとかやってるところはあるで
でも完全に再現するのはめちゃくちゃ難しいらしい
150:名無しのJ民
そらそうやろ
手作業で精密部品作って調整とか神業やん
153:名無しのJ民
3Dプリンターとかで作れないんか?
154:名無しのJ民
作れるやろけど、それはもう和時計とは別もんやろ
手作りの温かみとか魂が宿っとらん
157:名無しのJ民
魂か…深いな
158:名無しのJ民
結局、和時計は単なる時間を測る道具じゃなくて、日本の文化と職人技の結晶ってことやな
159:名無しのJ民
これテストに出るで
162:名無しのJ民
ワイは和時計の技術って、今の日本の製造業のDNAだと思ってるわ
細部へのこだわりとか、改善を重ねる精神とか
164:名無しのJ民
確かにそういうとこあるかもな
165:名無しのJ民
海外に誇れる技術が昔からあったんやな
167:名無しのJ民
和時計って海外の時計と比べると、精度はどうなん?
171:名無しのJ民
当時はそこまで精度を求めてたわけじゃないから、現代の時計とは比較にならんけど、不定時法という制約の中でよくあれだけの精度を出したな、って評価やで
175:名無しのJ民
なるほどねー、精度よりシステムがすごいってことか
176:名無しのJ民
時計盤が季節で変わるタイプの和時計とかもあるらしいで
177:名無しのJ民
は?そんなんドラえもんのひみつ道具やん
178:名無しのJ民
それは万年自鳴鐘(まんねんじめいしょう)のことか?
あれは幕末の田中久重っていう人が作ったやつやな
179:名無しのJ民
田中久重って東芝の創業者やっけ?
181:名無しのJ民
せやで
「からくり儀右衛門」の異名を持つ天才や
182:名無しのJ民
からくり儀右衛門とかもうチートやん
186:名無しのJ民
あの人、蒸気船の模型とかも作ってたらしいで
189:名無しのJ民
日本のレオナルド・ダ・ヴィンチやん
191:名無しのJ民
和時計の技術って、そういう天才たちの努力の結晶やったんやな
195:名無しのJ民
なんか誇らしいわ
197:名無しのJ民
結論、和時計の技術は世界トップクラスだった
異論は認めない
199:名無しのJ民
異論ないわ
200:名無しのJ民
ただ、定時法が世界標準になったのは仕方ないね
201:名無しのJ民
実用性だけじゃなく、文化や芸術性も評価すべきやな
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