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菅原道真の怨霊信仰って結局どうしてあんなに流行ったんや?

1:名無しのJ民

ワイも受験生時代は天満宮行ったけど、元々あんなおっかない神様だったって知ってビビったわ

4:名無しのJ民

そりゃあ、祟り神から学問の神にジョブチェンジしたくらいやからな

8:名無しのJ民

だって当時の貴族、ガチでビビりまくってたらしいやん
清涼殿落雷事件とか怖すぎやろ

9:名無しのJ民

落雷で目の前で人が死んだらそりゃあビビるわ
しかも道真を貶めた連中が次々死んでいったり、皇族まで亡くなったりしたからな

11:名無しのJ民

怨霊とか信じてる時代やからな
科学も医学もないし、なんか悪いことあったらすぐ「祟りや!」ってなる

12:名無しのJ民

道真って結局どういう人やったん?
左遷された賢い人ってイメージしかないわ

15:名無しのJ民

元々は学者で政治家やね
宇多天皇に重用されて、藤原氏の勢力を抑えようとしてたけど、それが藤原氏の嫉妬を買いまくって左遷されたんや

19:名無しのJ民

藤原時平とかいう畜生
でもその時平も祟りで死んだんだよな?

23:名無しのJ民

そうやで。流刑先の九州で道真が亡くなった後、都で疫病が流行ったり、旱魃が続いたり、清涼殿に落雷があったりして、それらの災厄が全部「道真の祟り」ってされたんや

25:名無しのJ民

藤原氏の連中もビビって慌てて道真の官位を戻したり、神社建てたりしたんやろ?

27:名無しのJ民

そうそう。太宰府天満宮とか北野天満宮とか、最初は道真の怨霊を鎮めるための施設やったんやで

28:名無しのJ民

つまり、元々は「俺たちを祟るな!」って懇願するための神社だったってことか

31:名無しのJ民

それがいつの間にか学問の神になって、受験生が「俺たちに力を!」ってお願いするようになったの、面白いよな

35:名無しのJ民

怨霊からまさかのポジティブな神様になるという

39:名無しのJ民

だって道真って生前は超エリート学者で漢詩もめちゃくちゃ上手かったし
学問の神になる素質はあったんやろ

41:名無しのJ民

でも怨霊信仰が流行ったのは、当時の人々の不安の表れでもあるんちゃうか
疫病、災害、政治の不安定さ…全部怨霊のせいにしとけばある意味納得できたし

43:名無しのJ民

平安貴族ってめちゃくちゃ迷信深かったからな
陰陽師とかも大活躍してたし

44:名無しのJ民

安倍晴明とか蘆屋道満とか、まさにその時代やん

47:名無しのJ民

現代で例えるなら、なんか災害が起こったら「〇〇の怨霊が…」ってなるみたいなもんか?

51:名無しのJ民


ちょっと違うやろ

54:名無しのJ民

でも道真の祟りって、マジで怖かったらしいからな
歴史書にもしっかり記録されてるし

55:名無しのJ民

記録されてても、それが本当に祟りだったのかは分からんけどね
単なる偶然が重なっただけかもしれんし

58:名無しのJ民

でもそれを信じ込ませる力があったのが道真の怨霊のすごいところやろ

62:名無しのJ民

結局、道真は自分の無念を晴らしたかったんやろうな

66:名無しのJ民

学問の神になったのはいつ頃からなんや?
江戸時代とか?

70:名無しのJ民

江戸時代に寺子屋が普及する中で、道真が生前の学才を評価されて学問の神として祀られることが増えたらしいで

72:名無しのJ民

なるほど、怨霊として怖がられてたのが、いつの間にか畏敬の念の対象になって、最終的に学問の神に落ち着いたってことか

75:名無しのJ民

祟り神って、実はそういうポジティブな側面もあるんやで
荒ぶる神を鎮めて味方につければ、強力な守護神になるっていう考え方

76:名無しのJ民

日本特有の八百万の神的な発想とも繋がるんかな

80:名無しのJ民

そうかもしれんね
八百万の神って、自然そのものや、人の感情とかも神になるから

81:名無しのJ民

怨霊って、恨みだけじゃなくて、生前の功績とか才能が強すぎたからこそ生まれるってのもあるらしいな

82:名無しのJ民

だからこそ、道真は怨霊になっても、最終的に善神として崇められるようになったんやろね

83:名無しのJ民

梅の伝説とかも泣けるよな
「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」ってやつ

84:名無しのJ民

飛梅伝説な
あれも道真が都を離れる時に詠んだ歌で、その梅が道真を慕って太宰府まで飛んできたっていう

85:名無しのJ民

ロマンあるよな
ワイも梅ヶ枝餅食いたくなってきたわ

86:名無しのJ民


福岡民かな?

87:名無しのJ民

太宰府天満宮はええとこやで
修学旅行で行ったわ

91:名無しのJ民

結局、怨霊信仰って、当時の人々の世の中に対する不不満や理不尽さへの怒りの捌け口でもあったんちゃうか

94:名無しのJ民

「どうせお上の連中が悪いことしてるからこんな災難が起こるんや!」みたいな

95:名無しのJ民

で、藤原氏が「道真の祟りじゃ!」って言えば、民衆も納得するし、自分たちの責任逃れにもなるしで、都合がよかったんやろな

98:名無しのJ民

政治利用されたって側面もあるんやな

102:名無しのJ民

でも、実際に次々と道真を陥れた奴らが死んでいったのは、単なる偶然って片付けるにはちょっと出来すぎてる気もするわ

105:名無しのJ民

ストレスで免疫落ちて病気になっただけかもしれんけどな
当時の貴族はめちゃくちゃ神経質やったらしいし

108:名無しのJ民

現代のパワハラで病気になるのと同じやん

110:名無しのJ民


怨霊もストレス源やったんか

113:名無しのJ民

つまり、道真の怨霊は、現代でいうSNSの炎上とか、集団の批判みたいなもんか?
みんながビビって「やばい、沈静化しないと!」ってなる

115:名無しのJ民

例えが現代的すぎるわ

117:名無しのJ民

でもあながち間違ってないかもな
目に見えない圧力的な

118:名無しのJ民

現代でもなんか事件が起こるとすぐ「これは〇〇のせいだ!」ってなるやつと一緒やん

121:名無しのJ民

人間っていつの時代も、理解できない現象に理由付けしようとするんやな

122:名無しのJ民

それを「神」とか「怨霊」とかにしてたのが昔の日本人なんやろ

126:名無しのJ民

道真がまさか数百年後に受験生から崇められる存在になるとは思ってなかったやろな

130:名無しのJ民

「この恨み、テストで晴らさせてもらう!」って受験生が願掛けしてたら草

132:名無しのJ民

道真「ワイはそんなこと頼んでないんやが…」

135:名無しのJ民

でも、怨霊が学問の神に転身したってのは、日本人の柔軟な信仰観を表してるよな

138:名無しのJ民

怖いものも、最終的には受け入れて、良い方向に転換させるっていう

141:名無しのJ民

だから八百万の神って言われるんやろな
あらゆるものが神になり得る

144:名無しのJ民

怨霊って概念が、日本文化の深さを示してる気がするわ

148:名無しのJ民

結局、道真の怨霊信仰は、当時の社会情勢、人々の心理、そして道真自身の生前の功績が複雑に絡み合って生まれたものなんやな

151:名無しのJ民

歴史ってほんま奥深いわ

155:名無しのJ民

ワイもテスト前に道真に頼むわ
怨霊パワーで単位ください!

156:名無しのJ民

天神様、ワイの今年の年収も頼むで!

159:名無しのJ民

欲まみれやんけ

160:名無しのJ民

まあ、今も昔も人の願いは変わらんってことやな

163:名無しのJ民

怨霊も時代と共に変化するんやな
最終的には人々の幸福を願う存在になるんか

167:名無しのJ民

そう考えると、現代のパワースポット信仰とかも、怨霊信仰と根っこは一緒なんかもしれんな

168:名無しのJ民

目に見えない力にすがりたいっていう気持ちは、いつの時代も一緒やね

169:名無しのJ民

道真、ワイの人生も頼むで!

170:名無しのJ民

おつかれ

174:名無しのJ民

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