1:名無しのJ民
藩王に実子がおらんかったら養子認めてもらえずに領地没収されるとかヤクザより酷くて草
どういう屁理屈でこれが法的に通ったんや?
3:名無しのJ民
これ半分地上げ屋だろ
5:名無しのJ民
出たなダルハウジー
8:名無しのJ民
歴史の教科書で絶対太字になってるやつ
10:名無しのJ民
ラクシュミー・バーイちゃんを泣かせた畜生
11:名無しのJ民
これ一応、イギリス側の言い分としては「東インド会社がムガル帝国に代わる最高主権者(至高権)やから、養子相続を認めるかどうかはこっちの自由」って理屈やで
12:名無しのJ民
>>6
それムガル帝国の皇帝がそんな権限持ってたんかって話やん
都合のいい時だけムガル帝国引き合いに出すな
15:名無しのJ民
インドの伝統「跡継ぎおらんから養子迎えるで」
イギリス「養子は家族だけど藩王の地位は引き継げませーんw領地没収しまーすw」
これ頭おかしいやろ
17:名無しのJ民
ジャイアニズムの極み
18:名無しのJ民
これ普通に条約違反やろ?
それとも条約に「養子禁止」って最初から書いてあったんか?
19:名無しのJ民
>>10
書いてないで
だからダルハウジーが「慣習法」とかいう曖昧な概念を自分都合で解釈したんや
21:名無しのJ民
ダルハウジー「ワイがルールや」
22:名無しのJ民
でもこれダルハウジーがゼロから思いついたわけじゃないんやろ?
25:名無しのJ民
>>13
せやね
1834年に東インド会社の理事会が「これからは養子相続認めずに、隙あらば併合して歳入増やそうや」っていう方針を出してたんや
ダルハウジーはそれをシステム化しただけやな
29:名無しのJ民
東インド会社とかいう世界最悪のブラック企業
30:名無しのJ民
会社が国家を経営して領土強奪するとかいうディストピア
32:名無しのJ民
これのせいでジャーンシー藩王国とかいう優良同盟国が敵に回ったのほんま無能
35:名無しのJ民
ラクシュミー・バーイとかいうインドのジャンヌ・ダルク
39:名無しのJ民
おっぱい大きそう
41:名無しのJ民
不謹慎で草
42:名無しのJ民
でも当時のイギリスからしたら「インド人とかいう野蛮人にまともな主権があるわけないやろ」っていうガチの差別意識があったからな
国際法なんか適用されるわけない
44:名無しのJ民
これ半分植民地支配やろ
45:名無しのJ民
半分どころか10割植民地やぞ
48:名無しのJ民
ダルハウジーって近代化も進めたからインドじゃ一応評価されてる部分もあるんやろ?
49:名無しのJ民
鉄道と電信通したのはこいつやな
50:名無しのJ民
飴(鉄道)と鞭(失権の原理)
52:名無しのJ民
鞭が強すぎて大爆発した模様
53:名無しのJ民
結局これの法的根拠って「至高権(Paramountcy)」なんやろ?
イギリスが「ワイらはインド全体のボスやから、部下の跡継ぎ問題に介入して当然」っていう
55:名無しのJ民
>>28
それただのジャイアニズムじゃん
59:名無しのJ民
まぁ当時の帝国主義なんて全部そんなもんや
力があるやつが法を作るんや
63:名無しのJ民
でも一応、イギリス国内でも「これやりすぎちゃう?」って批判はあったらしいで
67:名無しのJ民
>>31
あったな
でも「領地増えて税金がっぽり入るで!」って言われたらみんな黙っちゃった
70:名無しのJ民
悲しいなぁ
72:名無しのJ民
サターラー藩王国「え、ワイら一番最初に併合されたんやけど…」
73:名無しのJ民
サターラーは可哀想
シヴァージーの子孫なのに容赦なく潰された
77:名無しのJ民
これヒンドゥー教徒からしたら、先祖供養のために養子が必要やのにそれ否定されたからガチでブチギレ案件やったらしいな
宗教的にもNGとかそら反乱起きますわ
79:名無しのJ民
アワド(オウド)藩王国とかいう、失権の原理すら使えんから「お前んとこの政治が腐敗してるから没収な」って理由で奪われた国
83:名無しのJ民
>>37
アワドはほんまにただの強奪で草生える
内政改革を要求しておいて、改革の時間すら与えずに併合したからな
84:名無しのJ民
アワドの兵士がシパーヒーに大量にいたから、これが大反乱の導火線になったんよね
87:名無しのJ民
ダルハウジー「よっしゃ、領土めちゃくちゃ増えたわ!ワイは英雄やな!」
91:名無しのJ民
帰国直後に大反乱起きてて草
92:名無しのJ民
タイミング神がかってるわ
後任のカニングが全部泥をかぶる羽目に
94:名無しのJ民
カニング「おいダルハウジー、なんかインドが燃えてるんやが」
97:名無しのJ民
草
100:名無しのJ民
カニングは「寛大公」とか呼ばれるくらい戦後処理頑張ったから…
102:名無しのJ民
なおイギリス世論からは「ぬるすぎる」と叩かれた模様
105:名無しのJ民
シパーヒーの反乱の時のイギリス軍の報復も相当グロいからな
大砲の口に人縛り付けてぶっ飛ばすやつ
109:名無しのJ民
あれマジで悪魔の所業
110:名無しのJ民
どっちもどっちや
シパーヒー側もイギリス人の婦女子虐殺しとるし
114:名無しのJ民
まぁ戦争やからな
でも原因作ったのはダルハウジーの強硬策なのは間違いない
116:名無しのJ民
ダルハウジー「でも鉄道作ったからセーフ」
118:名無しのJ民
鉄道は軍隊を迅速に移動させるため定期
121:名無しのJ民
結局インド人のためじゃなくて、搾取の効率化と反乱鎮圧のための近代化なんだよなぁ
123:名無しのJ民
電信も反乱の時にイギリス軍の連絡用として大活躍したしな
127:名無しのJ民
でもこの「失権の原理」って、国際法的にはどういう位置づけなん?
当時のヨーロッパの国際法学者とか何も言わんかったん?
129:名無しのJ民
>>55
「文明国」同士の間でしか国際法は適用されないっていうのが当時のヨーロッパの常識や
インドの藩王国は「半文明国」もしくは「非文明国」扱いだから、国際法の対象外
133:名無しのJ民
うーんこの白人至上主義
134:名無しのJ民
ほんまご都合主義やな
137:名無しのJ民
これでも、藩王側もただ黙って見てたわけじゃなくて、イギリスの裁判所に訴えたりロンドンにロビー活動しに行ったりしたんやろ?
138:名無しのJ民
>>59
ジャーンシー藩王国もロンドンに弁護士送って訴訟起こそうとしたで
でも東インド会社が「これは政治的決定であって、司法の管轄外」って言って突っぱねた
140:名無しのJ民
三権分立どこいった
144:名無しのJ民
会社が裁判所も兼ねてるようなもんだからな
145:名無しのJ民
無理ゲーすぎる
147:名無しのJ民
当時のイギリスの司法って、東インド会社の決定を覆すことできなかったん?
151:名無しのJ民
枢密院(プライヴィ・カウンシル)に上訴することはできたけど、基本的には会社の決定を支持することが多かったな
「国家行為(Act of State)」ってやつで、裁判所は口出しできないっていう理屈
155:名無しのJ民
>>65
国家行為とかいう最強の免罪符
159:名無しのJ民
これもう実質ヤクザのフロント企業だろ東インド会社
163:名無しのJ民
国家の皮をかぶった商人やからな
165:名無しのJ民
でもシパーヒーの反乱の結果、東インド会社は解散させられてイギリス政府の直接統治になったやん?
あれってインド人からしたらマシになったんか?
168:名無しのJ民
ヴィクトリア女王「これからは藩王の権利を尊重するし、失権の原理も廃止するやで」
藩王「おお…」
170:名無しのJ民
なお、これ以上併合しない代わりに、藩王をイギリスの臣下として完全に組み込んだ模様
173:名無しのJ民
実質的な支配は変わらんけど、これ以上お家取り潰しはしないよっていうアメを与えたんやな
177:名無しのJ民
藩王たちを味方につけて、一般のインド人市民や知識人からの反乱を防ぐ「安全弁」にしたんや
分割統治ってやつやね
178:名無しのJ民
イギリスの植民地支配のテクニックは世界一やな(白目)
180:名無しのJ民
ダルハウジーがやりすぎて国滅びかけたから、ちょっと手加減したろの精神
181:名無しのJ民
手加減(直接統治)
183:名無しのJ民
でもダルハウジーって30代で総督になったエリートなんやろ?
185:名無しのJ民
35歳で総督就任やな
超有能だけど、合理主義すぎて現地の感情を一切無視した結果がこれよ
186:名無しのJ民
絵に描いたような高スペック無能(政治的センスゼロ)
190:名無しのJ民
官僚としては優秀だけど政治家としては最悪なタイプやね
193:名無しのJ民
東大卒のキャリア官僚が現場無視して大炎上させるやつ
194:名無しのJ民
いつの時代も変わらんな
197:名無しのJ民
ジャーンシーの戦いでラクシュミー・バーイが男装して馬乗って戦ったのロマンありすぎる
201:名無しのJ民
最後はイギリス軍の騎兵に斬られて戦死したんよな
享年22歳とか23歳とか
202:名無しのJ民
尊すぎるやろ…
205:名無しのJ民
そらインドの国民的英雄になりますわ
208:名無しのJ民
ダルハウジーはこんないい子をいじめて恥ずかしくないんか?
211:名無しのJ民
ダルハウジー「ワイはルールに従っただけやぞ(1834年指令をチラ見)」
215:名無しのJ民
この1834年指令作った奴らも戦犯やな
219:名無しのJ民
会社の重役たち「ロンドンで紅茶飲みながら指示出すの楽しすぎワロタ」
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