1:名無しのJ民
まじかよ、何がヤバいんや?
5:名無しのJ民
ヤバいのは、あの時代に鉄を砂鉄から作ってたってことやろ
しかも純度高い鉄を
7:名無しのJ民
たたら製鉄とかいうロマンの塊
9:名無しのJ民
ロマンとか言ってるけど、あれガチで命がけの作業やったんやぞ
何日も寝ずに火の番とか頭おかしい
10:名無しのJ民
炉の温度とか想像絶するわ
原始的な設備でよくやったもんや
12:名無しのJ民
マジで?どんくらい凄かったんや?
14:名無しのJ民
まず、砂鉄を集めるのがクソ大変。山から川に流れた砂鉄をひたすら篩にかける
で、その砂鉄と木炭を炉に入れてひたすら火を焚き続ける
何十トンもの木炭を使う
18:名無しのJ民
>>7
木炭も自分で作るんか?
22:名無しのJ民
>>8
そらそうよ
山を切り開いて木を焼いて木炭にする。それも重労働
25:名無しのJ民
重労働of重労働やんけ
29:名無しのJ民
炉の構造もすごいんだよな。地下に埋められた風洞とか、ちゃんと計算されてる
熱効率とか考えられてたって話
33:名無しのJ民
当時の技術力、侮りがたし
37:名無しのJ民
現代の感覚で考えたら、エアコンも送風機もなしで真夏に炉の前で働くようなもんやろ
しかも数日徹夜
38:名無しのJ民
>>13
それどころか真冬でも灼熱地獄や
でも冬の方が炉の熱が逃げにくいから効率ええらしい
42:名無しのJ民
たたら吹きは出雲が有名やな
なんで出雲なんや?
44:名無しのJ民
>>15
砂鉄が豊富なんやろ
あと、木炭の原料となる森林も
48:名無しのJ民
日本刀とかああやって作られたんやろ?
そら神秘性も増すわ
52:名無しのJ民
日本刀はさらに複雑やで
できた鉄(玉鋼)を叩いて折り返して、不純物を取り除きながら強度と靭性を出す
あれは製鉄とはまた別の芸術や
55:名無しのJ民
昔の職人てガチで超人だよな
57:名無しのJ民
現代人には無理ゲーやろな
体力も気力ももたん
60:名無しのJ民
ブラック企業どころの騒ぎちゃう
命削ってるレベル
64:名無しのJ民
で、その鉄で何作ってたん?
武器とか?
67:名無しのJ民
>>22
当初は主に農具やで
鍬とか鋤とか包丁とか
鉄器の普及で生産性が劇的に上がったんや
70:名無しのJ民
武器ももちろん作られたけど、農具の方が圧倒的に需要があったんやな
そこが古代の賢いとこや
72:名無しのJ民
鉄の価値が今の金より高かったんちゃうか
73:名無しのJ民
当時の鉄って今でいう半導体みたいなもんか
国家の生命線
76:名無しのJ民
てことは、製鉄技術持ってるとこは権力持ってたんか?
77:名無しのJ民
>>27
せやで
だから製鉄地帯は古代から重要視されてた
出雲大社とかなんか関係あるんちゃうか?(適当)
80:名無しのJ民
>>28
いや、出雲大社は製鉄というより神話と祭祀の中心やろ
まあ、関連がないとは言いきれんけどな
82:名無しのJ民
詳しい^おる?
ワイ、日本史選択してなかったから全然知らんわ
84:名無しのJ民
これって大陸から伝わった技術なん?
85:名無しのJ民
>>31
朝鮮半島経由で伝来したとされる
ただ、日本独自の進化を遂げた部分も多い
特に砂鉄からの製鉄は日本の特徴や
86:名無しのJ民
なるほどなぁ
輸入じゃないんか
89:名無しのJ民
いや、技術は輸入で、材料が日本独自やろ
大陸は主に鉄鉱石からやし
92:名無しのJ民
>>34
せやな
だから日本のたたら製鉄は世界的に見てもかなりユニークな技術なんや
95:名無しのJ民
クールジャパンやんけ
96:名無しのJ民
昔の人はすごいなあ
エアコンとスマホないと死ぬワイには無理や
100:名無しのJ民
なんでそんなに熱出すんや?
炉に扇風機とか置けばええやん
103:名無しのJ民
>>38
送風してるやんけ
ふいごで
107:名無しのJ民
ふいごとかいうアナログ最終兵器
110:名無しのJ民
昔の職人ってなんであんなに集中力あったんやろな
現代人すぐ飽きるやん
113:名無しのJ民
>>41
飽きる暇なんてなかったんちゃう?
死活問題やし
115:名無しのJ民
あと、当時の鉄って今みたいに均一な品質じゃないやろ?
当たり外れあったんかな
119:名無しのJ民
>>43
そらそうよ
だから経験と勘がめっちゃ重要
炉の火の色とか、煙の匂いとかで判断してたらしい
121:名無しのJ民
職人芸やな
123:名無しのJ民
結局、今の鉄と比べて強度とかどうなん?
124:名無しのJ民
>>46
純度が高い鉄(和鋼)は現代の鉄鋼と比べても遜色ないレベルの強度と靭性を持つものもあったらしいで
ただ、安定した品質じゃないから一概には言えんけど
128:名無しのJ民
へー、すごいな
130:名無しのJ民
昔の野球選手もすごかったな
今の選手はひ弱や
132:名無しのJ民
急な野球ネタ草
135:名無しのJ民
昔の職人VS現代のプログラマー
どっちが過酷?
136:名無しのJ民
>>51
職人やろ
命の危険度が高い
137:名無しのJ民
>>51
プログラマーは指先酷使するけど、鉄職人は全身酷使するからな
比べるまでもない
140:名無しのJ民
でもプログラマーは精神病むから…
142:名無しのJ民
なんか昔の技術ってロマンあるよな
現代の技術は便利だけどなんか無機質
143:名無しのJ民
そら、文明が発展するってそういうことやろ
効率と安定を追求するんやから
144:名無しのJ民
たまにテレビで再現やってるけど、あれですら大変そうやもんな
本物はもっと地獄やったんやろな
145:名無しのJ民
NHKとかでやってたな
見てたわ
147:名無しのJ民
玉鋼とかいうレジェンド素材
148:名無しのJ民
あれって何日くらい炉を稼働させてるんや?
151:名無しのJ民
>>60
大体3日3晩くらいが基本らしいで
その間、交代で寝ずに火の番をする
152:名無しのJ民
>>61
ひえっ…
ワイなら初日でぶっ倒れるわ
155:名無しのJ民
ていうか、そんなに貴重な鉄なんやったら、それを盗む奴とかいなかったんか?
159:名無しのJ民
>>63
そらもう、警備は厳重やったやろ
山奥の集落とかでやってたから、あんま外には漏れなかったんちゃうか
160:名無しのJ民
むしろ技術が漏れる方が困ったんちゃう?
門外不出みたいな
163:名無しのJ民
古代の製鉄集落とか、どんな雰囲気やったんやろ
異様な熱気と煙が充満してたんやろな
166:名無しのJ民
まるで世紀末覇者みたいな集団やな
168:名無しのJ民
>>67
そら、鉄持ってたら強かったやろからな
周りの村から一目置かれてたやろ
169:名無しのJ民
現代の感覚だと、鉄ってありふれたものだけど、当時の人からしたら魔法みたいなもんやろな
173:名無しのJ民
その魔法を操るのが職人か
かっけぇ…
177:名無しのJ民
これって、今も技術継承されてるんか?
日本刀とか作ってる人らおるし
180:名無しのJ民
>>71
せやで
現代でも文化財保存とかでたたら製鉄をやってるとこはある
後継者不足が課題やけどな
181:名無しのJ民
なんか日本の伝統技術っていつも後継者不足って言ってるよな
儲からんのやろか
184:名無しのJ民
>>73
そら、労力に見合う収入を得るのが難しいからな
あと、若者がやりたがらない
185:名無しのJ民
まあ、今の時代に命かけてまでやる仕事じゃないわな
189:名無しのJ民
ロマンだけでは腹は膨れんのやで
193:名無しのJ民
でも、あの技術がなかったら、今の日本も違った形になってたかもしれんよな
194:名無しのJ民
技術の積み重ねってすごいわ
197:名無しのJ民
古代の製鉄職人って、今のエンジニアみたいなもんやったんかな
社会を動かす基幹産業
201:名無しのJ民
>>79
まさにそうやな
当時最先端の技術者集団
203:名無しのJ民
もっと学校で教えてほしいわ
戦国時代とか幕末ばっかやん
206:名無しのJ民
>>81
わかる
古代史もっと掘り下げてほしいよな
209:名無しのJ民
邪馬台国の頃にも鉄器あったんやっけ?
212:名無しのJ民
>>83
もちろんやで
魏志倭人伝にも鉄の記述があったはず
214:名無しのJ民
マジか、そんな昔から
歴史って深えなぁ
215:名無しのJ民
てか、砂鉄って食べられんの?
218:名無しのJ民
>>86
鉄分は補給できるかもしれんが、消化できんやろ…
アホか
220:名無しのJ民
草
224:名無しのJ民
でもなんか、砂鉄を集める作業って、現代のゲームの採掘とかクラフトみたいで楽しそうに見える時ある
もちろん実際は違うけど
227:名無しのJ民
>>89
Minecraftやな
炉で焼いて鉄インゴット作るんや
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