1:名無しのJ民
どこやそれ
5:名無しのJ民
ブルゴーニュワインしか知らんわ
8:名無しのJ民
中世のハプスブルク家に喰われた小国の一つやろ?
10:名無しのJ民
いや結構でかかったで。フランドルとかネーデルラントまで支配してたからな
14:名無しのJ民
フランス王の分家みたいなもんやなかったっけ?そこから独立志向強めていったみたいな
18:名無しのJ民
せやな。元はフランス王家傍系のヴァロワ家出身やけど、結婚とか継承でどんどん領土広げて大公国にまでなった
21:名無しのJ民
フランスと神聖ローマ帝国の間という立地が絶妙やったんやろな
22:名無しのJ民
結局どっちつかずで消えたんだろ?
26:名無しのJ民
いや、そこが面白いんや。めっちゃデカくなって両国を脅かすレベルやったんやで
30:名無しのJ民
特にシャルル突進公の時代がピークやったな。名前からしてヤバそうやろ?
31:名無しのJ民
突進しすぎて突っ込んで死んだんやろ?
33:名無しのJ民
草
37:名無しのJ民
実際そうやからな。無能の典型みたいなキャラしてるけど、当時は「最後の騎士」とか言われてたらしい
39:名無しのJ民
中二病やん
42:名無しのJ民
フランスから完全に独立して「王国」になるのが悲願やったんやっけ
43:名無しのJ民
そうそう。そのためにはロレーヌ地方が喉から手が出るほど欲しかった
46:名無しのJ民
ロレーヌもブルゴーニュもワインで有名やな
50:名無しのJ民
ワインの話しかしてないやんけ!
52:名無しのJ民
経済力が半端なかったらしいな。フランドルの毛織物産業がチート級だったから
54:名無しのJ民
現代でいうGAFAみたいなもんやな
58:名無しのJ民
フランドルの都市国家群から税金搾り取りまくって、その金で傭兵雇いまくった
61:名無しのJ民
金があれば何でもできるってことか
64:名無しのJ民
その金で豪華絢爛な宮廷文化築いたんやろ?ネーデルラント絵画とかあの辺り発祥やろ
67:名無しのJ民
そうやね。ヤン・ファン・エイクとかもブルゴーニュ公の庇護受けてた
70:名無しのJ民
マジか。ベルギーのあたりまで支配してたってことか
74:名無しのJ民
せやで。今のベルギー、オランダ、ルクセンブルク、フランス東部の一部とかやね
75:名無しのJ民
現代のEUの原型みたいなもんか
76:名無しのJ民
勢力図見ると、マジでフランスと神聖ローマ帝国の間にポッカリと独立勢力がある感じやな
79:名無しのJ民
邪魔すぎるだろそら
82:名無しのJ民
イングランドとも組んだりして、外交もかなり巧みやった時期もあったんやで
86:名無しのJ民
フランス王からしたら目の上のたんこぶやったやろな
87:名無しのJ民
シャルル突進公はちょっと猪突猛進すぎたけど、それまでのブルゴーニュ公は有能多かったんか?
88:名無しのJ民
初代のフィリップ豪胆公はフランス王の息子やし、ジャン無畏公もフランス王位継承問題に介入したりしてかなり権力あったな
89:名無しのJ民
なんか無畏公とか豪胆公とかネーミングセンスええな
90:名無しのJ民
シャルル突進公が一番ダサいなやっぱ
93:名無しのJ民
突進公、ロレーヌを巡ってスイス傭兵相手に戦いまくったんやっけ
94:名無しのJ民
スイス傭兵とかいう最強軍団に喧嘩売ったのが間違い
95:名無しのJ民
スイス傭兵ってマジで強いよな。槍衾とか現代兵器のパイク兵かよってレベル
97:名無しのJ民
あの時代のスイス傭兵ってガチでプロ中のプロやからな。そら敵わんわ
98:名無しのJ民
結局、ナンシーの戦いで突進公が戦死して終わりやんな
99:名無しのJ民
無能な働き者は一番始末に悪いという教訓
103:名無しのJ民
「見ろ!彼は泥の中に横たわっているぞ!」って言われながら死体発見されたの草生える
104:名無しのJ民
めっちゃ煽られてるやんけ
107:名無しのJ民
死体がハゲてて犬に食われてたとか悲惨すぎる
109:名無しのJ民
シャルル突進公が死んだ後、どうなったんやっけ?
111:名無しのJ民
娘のマリーが残されたんやけど、フランス王ルイ11世がすぐブルゴーニュ領を狙ってきた
113:名無しのJ民
ルイ11世とかいう狡猾な王
115:名無しのJ民
「蜘蛛の王」とか言われてたな。策謀家や
117:名無しのJ民
ルイ11世が領土の半分くらいかっさらっていったんやっけ?
119:名無しのJ民
そうやね。特にブルゴーニュ公国の中核たるブルゴーニュ公領自体はフランスが回収した
123:名無しのJ民
残りのネーデルラントとかは?
125:名無しのJ民
残されたマリーは、ハプスブルク家のマクシミリアン1世と結婚したんや
127:名無しのJ民
出たなハプスブルク!結局全部ハプスブルクのモンになるんやな
128:名無しのJ民
そう。ここからブルゴーニュ公国の遺領はハプスブルク家の領土になる
132:名無しのJ民
ヨーロッパ史の癌、ハプスブルク
134:名無しのJ民
ハプスブルクとかいう政略結婚で領土広げまくるチート家系
137:名無しのJ民
マリーが男だったら、もっと独立を維持できた可能性もあったんかな
141:名無しのJ民
いや、当時のフランス王とハプスブルク家の間で女一人じゃどうにもならんやろ
143:名無しのJ民
女を道具としてしか見てなかった時代の悲劇
144:名無しのJ民
でも、マリーの結婚でブルゴーニュ文化はハプスブルク家に引き継がれたわけでしょ?
148:名無しのJ民
そうやね。ネーデルラント絵画とか豪華な宮廷文化は、ハプスブルク家に受け継がれてスペイン・ハプスブルク朝の黄金期を支えることになる
150:名無しのJ民
つまりブルゴーニュ公国はハプスブルク家に吸収されたけど、その文化は残ったってことか
151:名無しのJ民
そう考えると、シャルル突進公の息子が生きてたら、また違った未来があったのかもな
155:名無しのJ民
仮にシャルル突進公がスイス傭兵に勝って、王国を築けてたらどうなってたと思う?
157:名無しのJ民
フランスとドイツの間にもう一つの強国が誕生するってことやろ?
160:名無しのJ民
それはそれで面白かったかもな。ヨーロッパの勢力図が大きく変わってたやろな
163:名無しのJ民
絶対フランスとドイツから袋叩きにされてたわ
166:名無しのJ民
王国になったとしても、結局周りの大国に潰される運命だったんやろな
167:名無しのJ民
でも、そういう「もしも」を考えるのが歴史の醍醐味よな
171:名無しのJ民
ブルゴーニュ地方自体は今もワインで有名やし、地名としてはしっかり残ってるのが救い
172:名無しのJ民
ブルゴーニュワインは美味いからな。それだけで存在意義がある
173:名無しのJ民
それ言ったら他の国もみんなワイン美味いやろ
176:名無しのJ民
フランスのブルゴーニュ地方を旅行したけど、中世の面影が残る街並みとか雰囲気は最高やったで
179:名無しのJ民
歴史のロマンを感じるわ
183:名無しのJ民
結局、豪華絢爛な文化と最強の経済力を持ってたけど、指導者が突進しすぎて消えた国ってことやな
187:名無しのJ民
悲しいなあ
188:名無しのJ民
でも短期間ながらヨーロッパの主役を張ってた時期もあったのはすごい
189:名無しのJ民
マイナーだけど、知ると面白い国やな
191:名無しのJ民
こういう歴史上の脇役みたいな国に光当てるスレ好きやで
192:名無しのJ民
ワイも昔ゲームでブルゴーニュ公国でプレイして王国作ったことあるわ
193:名無しのJ民
HOI4とかEU4でブルゴーニュプレイするの楽しいよな
195:名無しのJ民
結局、歴史は勝者の視点から語られるから、こういう「惜しかった」国はあんまり語られないんやな
199:名無しのJ民
シャルル突進公がもうちょっと外交的だったら、もしかしたら……
201:名無しのJ民
いや、無理やろ。彼は突進することが生き甲斐やったんや
203:名無しのJ民
ブルゴーニュ公国、ロマンがあってええな。消え去ったけど忘れ去られてはいない
204:名無しのJ民
シャルル突進公が最後の騎士なら、ブルゴーニュ公国は最後の騎士道国家やったんやな
205:名無しのJ民
ええこと言うやん
206:名無しのJ民
このスレ見てブルゴーニュワイン飲みたくなってきたわ
210:名無しのJ民
うまそうやな
212:名無しのJ民
歴史好きにはたまらんスレタイやったわ
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