1:名無しのJ民
ガチで謎
5:名無しのJ民
タダで旅行できる!ってだけのヤツやろ?
9:名無しのJ民
それ「抜け参り」な?
12:名無しのJ民
いや「抜け参り」も「お蔭参り」の一部ちゃうの?
13:名無しのJ民
信仰心ゼロの単なる観光客じゃねーか
16:名無しのJ民
なんか幕府が禁止しても止められないレベルだったんだろ?
19:名無しのJ民
疫病退散とか豊作祈願とか、現代で言うとハロウィンみたいなもんやろ
21:名無しのJ民
いやそれは違うやろ草
23:名無しのJ民
信仰心とどんちゃん騒ぎが合わさった結果だからある意味合ってるぞ
26:名無しのJ民
祭りじゃ祭り!ワッショイ!って感じやったらしいな
27:名無しのJ民
ガチで伊勢まで歩いて行ってたのマジ?
30:名無しのJ民
マジやぞ
道中の飯とか宿は、行く先々の村人や信者が施し与えてたから、ほとんど金かからんかったらしい
33:名無しのJ民
それもうタダの旅行やんけ
34:名無しのJ民
タダどころかちょっとした金も貰えたりしたらしいで
36:名無しのJ民
ファッ!?それ現代でも流行らんか?
40:名無しのJ民
現代でやったらテロとか窃盗とかで捕まるだけやろ
41:名無しのJ民
伊勢神宮もびっくりやな
43:名無しのJ民
でも途中で野垂れ死にとかもあったんやろ?
46:名無しのJ民
それはあったやろな
衛生環境も悪いし、道中危ない場所も多かっただろうし
47:名無しのJ民
庶民にとっての一大イベントやったんやろな
今でいうコミケ遠征とかフェス遠征みたいなもん
50:名無しのJ民
その例えは草生えるけど、妙に納得するわ
54:名無しのJ民
コミケで無料でおにぎりとか弁当もらえる上に移動費もタダ、なんならお小遣い付きとか神イベントすぎるやろ
56:名無しのJ民
江戸時代って旅行とかほぼ無理ゲーやん? そんな中で「おかげ」って言って抜け出して旅行行けるのは凄いわ
57:名無しのJ民
伊勢講っていう積立貯金みたいなシステムがあったり、村の共同体で誰かを代表として行かせたりしてたのもある
58:名無しのJ民
それが信仰心の表れやな
62:名無しのJ民
でも道中で遊びまくって伊勢に着いたら「おぉ〜」って感動してすぐ帰るやつも多かったらしいな
65:名無しのJ民
完全に現代の観光客やんけ
66:名無しのJ民
それな
「一生に一度は行きたい」って感覚は今も昔も変わらんのやな
67:名無しのJ民
しかもその旅の道中で地域経済が活性化したんやろ?
70:名無しのJ民
それがバチクソ重要やで
伊勢参拝客を当て込んだ宿場町とか飯屋とか土産物屋とか、経済効果は計り知れない
74:名無しのJ民
一種の経済政策やろ
78:名無しのJ民
現代ならGoToお蔭参りとかやるんか?
79:名無しのJ民
草
83:名無しのJ民
お蔭参りって数十年おきにブームが来るんやろ?
86:名無しのJ民
そうそう、だいたい60年周期で爆発的に増える「お蔭年」ってのがある
87:名無しのJ民
御蔭参りやから「奇跡的、非日常的」な要素が強い
普段から信仰熱心な人だけじゃなくて、普段神社仏閣に興味ない人も動かされた
90:名無しのJ民
それ聞くと本当に現代のイベントに近いな
何か大きなムーブメントに乗っかるみたいな
92:名無しのJ民
その奇跡的な要素っていうのが、「抜け参り」のほうと繋がってるんやね
93:名無しのJ民
そう、なんか神のお告げがあったとか、病気が治ったとか、そういう「お蔭」があったから家を飛び出して伊勢に向かう、みたいな
だから親とか領主も文句言いにくかった
94:名無しのJ民
マジで当時の人は何を信じてたんやろな
98:名無しのJ民
神様仏様だけじゃなく、世の中がひっくり返るような奇跡を信じてたんだろ
99:名無しのJ民
一種のデトックス効果もあったんちゃうか?
当時の庶民なんて毎日同じ仕事の繰り返しでストレス溜まりまくりやろし
103:名無しのJ民
それはあるやろな。一種の精神的な解放や。
107:名無しのJ民
あと、お蔭参りで旅した経験を故郷で語るのもステータスだったんちゃうか?
109:名無しのJ民
「ワイ、伊勢まで行ったったで!」って自慢するんやな
110:名無しのJ民
江戸時代にもリア充おったんやな
113:名無しのJ民
江戸時代のインスタグラムや
「#お蔭参り #伊勢神宮 #なう」
116:名無しのJ民
江戸時代にスマホあったら、みんな道中の風景とか飯とか撮りまくってそう
119:名無しのJ民
道中の草餅とか団子とかアップしそうやな
121:名無しのJ民
あと、幕府が禁止しても止められなかった理由として、民衆の不満が爆発するのを恐れたってのもあるらしいで
122:名無しのJ民
なるほど、ガス抜き的な側面もあったわけか
124:名無しのJ民
信仰心を隠れ蓑にした一種のレジャーなんやね
126:名無しのJ民
レジャーって言うと語弊があるけど、まあ楽しみでもあったのは確かやろな
127:名無しのJ民
貧乏人でも「一生に一度の夢」として参加できたのは大きい
131:名無しのJ民
飢饉とか災害の後に、特に流行したらしいな
世の中が不安定な時ほど、神仏にすがりたくなるのはいつの時代も同じや
132:名無しのJ民
お蔭参りきっかけで知り合って、そのまま夫婦になったりするパターンもあったんかな?
133:名無しのJ民
ありそう
旅は出会いやからな
134:名無しのJ民
道中、盗賊とか詐欺とか無かったん?
137:名無しのJ民
そりゃあったやろ
逆に、そういう危険があるからこそ、集団で行動してたってのもある
139:名無しのJ民
なんか道中のエピソードとかないんかな
142:名無しのJ民
旅中に身分を隠して参加する武士とか貴族もおったらしいで
144:名無しのJ民
平家物語みたいやな
146:名無しのJ民
そういうの聞くと一気にロマン感じるわ
149:名無しのJ民
「抜け参り」は子供が勝手に家出して参加するパターンも多かったらしい
152:名無しのJ民
昔から子供は行動力あるな
153:名無しのJ民
子供が抜け参りすると、親は「お蔭だから仕方ない」って諦めるしかないっていうね
157:名無しのJ民
親公認の家出イベントw
161:名無しのJ民
現代の社会現象に例えるなら何が一番近いんやろ?
162:名無しのJ民
やっぱりポケモンGOのリリース直後とかかな?
老若男女問わず、目的を持って外に出るってとこは似てる
165:名無しのJ民
なるほどね、それはちょっと近いかも
166:名無しのJ民
あるいはご朱印巡りの大規模版みたいなもんか
168:名無しのJ民
伊勢にたどり着いた時の達成感はすごかったやろな
170:名無しのJ民
そりゃもう「やったぜ。」ってなるやろ
171:名無しのJ民
お蔭参りとかいう大規模オフ会
173:名無しのJ民
草
全国各地からオフ会参加者が集まるわけやな
177:名無しのJ民
しかも参加費無料、宿泊費無料、なんならお小遣い付きのオフ会
181:名無しのJ民
そらみんな行きたがるわな
183:名無しのJ民
これって「江戸時代は意外と平和で豊かだった」って証拠にもなるんかな
184:名無しのJ民
それはちょっと違うかも。むしろ不満や不安があるからこそ、ああいう非日常を求めたって見方もできる。
186:名無しのJ民
でも、これだけの移動インフラと経済基盤がないと無理やから、ある程度の安定はあったはず
188:名無しのJ民
まさに時代を映す鏡やな
192:名無しのJ民
お蔭参りって、伊勢神宮に参拝すること自体が目的じゃなくて、その「旅」が目的やったんちゃうか?
194:名無しのJ民
それもあると思う
旅自体が信仰行為であり、同時に娯楽でもあった
197:名無しのJ民
現代のパワースポット巡りとかも、そういう側面あるもんな
201:名無しのJ民
当時の移動手段が徒歩オンリーってのがすごいわ
205:名無しのJ民
平均どれくらいの期間かかってたんやろ?
207:名無しのJ民
江戸からなら片道15日~20日くらい、往復で1ヶ月以上とかやろね
210:名無しのJ民
今なら新幹線で2時間半なのに
213:名無しのJ民
しかもその間、仕事は放り出すわけやろ? 結構な決断やな
216:名無しのJ民
そう、だから集落全体でサポートしたり、積み立て制度があったりしたんやで
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