1:名無しのJ民
あれ、今の会社組織の原型って言われてるけど、国家レベルの権限持ってたとかマジ?
2:名無しのJ民
マジやで。軍隊持って戦争しまくり、条約結びまくり、挙句の果てには貨幣発行権まであった。今の感覚だと完全に国。
5:名無しのJ民
草
それもう会社じゃなくてちっこい王国やろ
9:名無しのJ民
当時のオランダ政府の代理人みたいなもんだったらしいな
いや、代理人どころか本体レベル
12:名無しのJ民
てか設立が1602年ってのがやべえよな。
そんな昔に株式会社なんて概念あったんか。
14:名無しのJ民
あったんだよなあ。株式会社の仕組み自体はヴェネツィアとかジェノヴァの商人が使ってた共同出資の形が源流。それをちゃんと形にしたのがこれ。
15:名無しのJ民
マジレスすると、東インド会社って一つだけじゃないんだよな。イギリスにもフランスにもあったし。でも規模と権限がぶっ飛んでたのはオランダのやつ。
16:名無しのJ民
結局、香辛料貿易でボロ儲けしたんだろ?
胡椒とかクローブとか、今じゃスーパーで安売りされてるのにな
20:名無しのJ民
当時は金と同等かそれ以上の価値があったんやで。
腐敗防止とか、肉の保存とか、需要エグかったからな。
22:名無しのJ民
香辛料で儲けたら次は奴隷貿易とか植民地支配とか始まるんだよな。
歴史の闇深すぎ。
23:名無しのJ民
当時の株主総会とかどんな雰囲気だったんやろな。
「おい、もっと儲けろや!」とか「何で戦争に負けてるんじゃ!」とか怒号飛び交ってそう。
25:名無しのJ民
絶対ヤクザしかおらんやろあんなん
26:名無しのJ民
今で言うGAFAMみたいなもんか?
いや、それよりももっと権限デカいか。GAFAMは国と戦争はできんからな。
29:名無しのJ民
GAFAMは国を動かせるけど、東インド会社は国そのものだったからな
30:名無しのJ民
今の企業法務担当者が見たら泡吹いて倒れるレベルの無法地帯
33:名無しのJ民
でもさ、この会社がなかったら今の株式会社の仕組みもここまで発展しなかったんだろ?
歴史的には重要なんよな。
34:名無しのJ民
歴史の功罪ってやつやね。
文明の発展と引き換えに犠牲になったものが多すぎる。
35:名無しのJ民
ちなみに、この会社の株価ってどうだったんや?
バブルとか経験したんか?
37:名無しのJ民
チューリップバブルとは別物だけど、会社の業績によって株価は乱高下してる。
配当も出しまくってたらしいぞ。
40:名無しのJ民
配当金で豪遊する株主とかいたんだろうなあ
羨ましいンゴ
41:名無しのJ民
当時のオランダは世界で一番進んでた国の一つだからな。金融も商業も。
45:名無しのJ民
日本史だと江戸時代初期とかか。
家光とか将軍やってた頃に、海の向こうじゃこんなえげつない会社が暴れてたって思うと面白いな。
48:名無しのJ民
鎖国中に日本も東インド会社に蹂躙されてた可能性あったってことか?
怖すぎやろ。
51:名無しのJ民
まあ、長崎の出島にはオランダ商館があったわけだし、完全に無関係ではないぞ。
彼らもVOC(オランダ東インド会社の略)の人間だからな。
52:名無しのJ民
うおおおおお出島ニキ!!
55:名無しのJ民
出島はあくまで貿易拠点であって、植民地支配まではされてないからセーフ。
58:名無しのJ民
でもさ、植民地支配とか戦争とかしまくってたのに、結局なんで潰れたん?
60:名無しのJ民
腐敗が酷かったのと、イギリスとの競争に負けたのが大きいな。
あと、フランス革命戦争の影響で本国のオランダが混乱したのも痛かった。
61:名無しのJ民
結局、大きくなりすぎると内部から腐るってことか。
現代の巨大企業も気をつけろよな。
65:名無しのJ民
あと、通信技術が発達してない時代に、地球の裏側の植民地を本社が直接コントロールするの無理ゲーだったらしい。
現地支社のやつらがやりたい放題。
67:名無しのJ民
そりゃそうやろ。本国からの指示が届くのに何ヶ月もかかるんやろ?
現地の司令官がほとんど独立国家の王様みたいなもんやんけ。
69:名無しのJ民
結果、現地で勝手に戦争始めたり、私腹肥やしたり、やりたい放題。
そりゃ潰れるわ。
73:名無しのJ民
現代でも地方の子会社とか結構好き勝手やってるのに、それが地球の裏側だったら制御不能やろなあ。
74:名無しのJ民
じゃあ現代の企業が国と戦争できたらもっと強くなるってこと?
76:名無しのJ民
いや、現代は国際法とか人権とかあるから無理ゲーやろ。
当時はそんなもんねえからな。
79:名無しのJ民
あったら間違いなく戦争しとるやろ。
石油メジャーとか、国境なき企業やん。
83:名無しのJ民
結局、その国の力とセットなんだよな。
オランダが衰退したら、東インド会社も衰退する。
86:名無しのJ民
つまり、会社が成長しすぎると国を食い潰すか、逆に国と一緒に沈むかってことか。
88:名無しのJ民
まあ、今でも多国籍企業の影響力はすごいからな。
国境を越えて政治に影響与えたり。
89:名無しのJ民
東インド会社の偉い人とか、どれくらい給料もらってたんやろ?
92:名無しのJ民
給料もそうだけど、賄賂とか横領とかで私腹を肥やしまくってたらしいぞ。
94:名無しのJ民
そら、現地で王様気分味わってたら、本国に金送るの馬鹿らしくなるわな。
97:名無しのJ民
まさに「会社は誰のものか」って話やな。
株主のものなのか、従業員のものなのか、はたまた経営陣のものなのか。
98:名無しのJ民
最終的に解散して、負債はオランダ政府が肩代わりしたんやろ?
101:名無しのJ民
そうやね。国営企業みたいな扱いになって、最終的に解散。
国が作った会社が国を食い潰し、国がケツを拭くという。
103:名無しのJ民
当時のオランダ国民からしたら、税金でクソ会社の負債を払わされるとかたまったもんじゃないな。
104:名無しのJ民
現代の感覚だと考えられんけど、当時はそんなもんやったんやな。
107:名無しのJ民
でもさ、今の株式会社の仕組みって、この東インド会社があったからこそ改良されてきたって部分もあるんやろ?
110:名無しのJ民
そうそう。有限責任とか、株主総会とか、基本的な仕組みはここで確立された。
111:名無しのJ民
失敗から学ぶのが人類の歴史やな。
112:名無しのJ民
しかし、その失敗の犠牲になった人々のことを思うと、手放しには喜べんな。
113:名無しのJ民
それはどの歴史にも言えることやな。
114:名無しのJ民
じゃあ東インド会社って、歴史上最もブラックな企業ってことでFA?
115:名無しのJ民
んー、そうだなあ。ブラックというか、もはや国家レベルの暴力装置だからな。
119:名無しのJ民
ブラック企業とかいうレベルじゃねえだろ。
人類史に残る悪の組織や。
120:名無しのJ民
まあ、でも当時の倫理観とか常識からしたら、別に悪って認識なかったんやろな。
強ければ正義みたいな。
124:名無しのJ民
結局、歴史は勝者の都合で語られるからね。
東インド会社も、当時のオランダ人からしたら英雄だったんやろ。
126:名無しのJ民
日本にも東インド会社みたいな会社があったら、今頃アジアの覇者だったんかな?
127:名無しのJ民
いや、日本は鎖国してたから無理やろ。
130:名無しのJ民
もし織田信長が生きてて、東インド会社みたいなの作ってたらどうなってたやろ?
信長ならやりかねん。
133:名無しのJ民
信長なら地球の裏側まで攻めに行きそう
134:名無しのJ民
絶対面白いことになってたわそれ。
138:名無しのJ民
結局、東インド会社の話は、人間の欲望と資本主義の闇を教えてくれるってことやな。
140:名無しのJ民
まあ、資本主義の本質は昔から変わってないってことやね。
143:名無しのJ民
よし、ワイも東インド会社みたいに世界征服目指すか!
まずは宝くじ当てることからやな。
147:名無しのJ民
草
148:名無しのJ民
宝くじ当たったらまずは軍隊雇うンゴ
149:名無しのJ民
お前、国家に潰されるぞ
152:名無しのJ民
まあ、歴史の勉強は面白いわ。
156:名無しのJ民
このスレ見てちょっと勉強になったわサンガツ
157:名無しのJ民
結局、現代の企業は東インド会社から何を学んだんや?
159:名無しのJ民
権限は国家に譲るってことやろな。
161:名無しのJ民
いや、国家を裏から操る術を学んだんだよ
164:名無しのJ民
こわいこわい
168:名無しのJ民
そういや、カリブの海賊とかもこの時代やっけ?
東インド会社の船とか襲ってたんかな。
171:名無しのJ民
襲ってたで。まさに東インド会社の船は金銀財宝満載の宝船やからな。
海賊からしたら最高の獲物。
172:名無しのJ民
うおおおロマンあるな!
175:名無しのJ民
今の企業もコンプライアンスとか言う前に、海賊に襲われないような体制考えた方がええんちゃうか?
178:名無しのJ民
現代の海賊はサイバー攻撃やぞ。
180:名無しのJ民
それ東インド会社の話ちゃうやんけ!
183:名無しのJ民
まあ、サイバー空間の東インド会社みたいなもんやろ。
186:名無しのJ民
無理やりすぎるわwww
187:名無しのJ民
歴史って壮大で面白いな。
189:名無しのJ民
結局、人間はいつの時代も変わらんなってことを再認識したわ。
190:名無しのJ民
欲望は尽きないからな。
194:名無しのJ民
今日は良スレやったな。
198:名無しのJ民
また歴史スレ立ててくれや
201:名無しのJ民
おつかれ、東インド会社ニキ
202:名無しのJ民
おつ
204:名無しのJ民
おーつ
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