1:名無しのJ民
は?木簡?なんやそれ
2:名無しのJ民
また歴史ニワカが適当なこと言っとるわ
4:名無しのJ民
木簡ってあれやろ?昔の人が文字の練習してたやつ
6:名無しのJ民
地味すぎて草
9:名無しのJ民
いやいや、木簡はガチで重要やろ。古代の行政や生活の実態を知る上でこれ以上ない資料やぞ
10:名無しのJ民
なんJ民は正倉院文書とか知らんのか?あれも木簡やで
12:名無しのJ民
正倉院文書は紙やろがい!
15:名無しのJ民
いや木簡も大量に出てるぞ。平城宮跡とか藤原宮跡とか、そこらじゅうから何十万点も出てきてるんや
19:名無しのJ民
何十万点!?そんなにあるんか
21:名無しのJ民
マジでか。そんなに大量に出土してるってことは、相当使われてたってことやん
24:名無しのJ民
せやで。今の紙みたいなもんや。荷札にしたり、役所の書類にしたり、連絡事項書いたり、練習したり
26:名無しのJ民
FAXみたいなもんか
29:名無しのJ民
いや、メールや。現代でいうところの。
31:名無しのJ民
いやいや、どっちかというと宅配便の送り状やろ
34:名無しのJ民
結局全部アナログやんけ
37:名無しのJ民
そら古代やからな。でもそのアナログがすごかったんや
38:名無しのJ民
何がすごいねん
39:名無しのJ民
墨と筆で木っ端に字を書いて、それを全国津々浦々まで送ってたんやぞ。情報伝達のスピードと正確性は当時としては驚異的やったんや
42:名無しのJ民
はぇ〜、全国に流通してたのか
44:名無しのJ民
今でいうロジスティクスを支えてたんやな
47:名無しのJ民
当時の公務員めっちゃ大変やったんやろな。木簡の山と格闘しとったんか
51:名無しのJ民
そらそうよ。しかも字が読める人間なんて限られとるから、エリート中のエリートや
52:名無しのJ民
つまりワイらは木簡も読めない底辺ってことか…
56:名無しのJ民
お前らどころか当時の庶民のほとんどは字なんて書けへんし読めへんかったんやから安心しろ
60:名無しのJ民
古代の識字率の低さよ
61:名無しのJ民
だからこそ、木簡を書ける、読めるってのは相当なスキルだったんやろな
65:名無しのJ民
今でいうプログラマーみたいなもんやろ
69:名無しのJ民
古代日本のIT技術者やんけ
70:名無しのJ民
古代の情報化社会やん
71:名無しのJ民
木簡から当時の人々の日常とか、税金の取り立て方とか、色んなことが分かったんやで
72:名無しのJ民
「〇〇村から米10石、絹3反、男2人送ります」みたいなことが書いてあったりするんか
76:名無しのJ民
まさにそんな感じ。荷物の内容とか、誰がどこに送ったとか、誰が何運んだとか
80:名無しのJ民
あとね、子供の練習書きとか、役人の落書きとかも出てくるんや
84:名無しのJ民
落書きwww
88:名無しのJ民
どんな落書きやねん。エロいやつとかあるんか?
92:名無しのJ民
残念ながら今のところエロいのは発見されてないな。でも和歌の練習とか、役人が愚痴書いてるやつとかはあるらしい
96:名無しのJ民
草。やっぱ昔も今も人間は変わらんな
100:名無しのJ民
当時の公務員も「今日もお役所仕事だるすぎワロタ」とか書いてたんかな
101:名無しのJ民
「天皇マジパネェっす」とか書いてそう
103:名無しのJ民
「今日の昼飯は鮎と米。美味すぎワロタ」とか
106:名無しのJ民
木簡ってどうやって保存されてたんや?木やから腐るやろ
108:名無しのJ民
そこがすごいとこやねん。水に浸かった状態で土中に埋まっとったから、酸素に触れず腐らずに残ったんや
110:名無しのJ民
タイムカプセルやんけ
113:名無しのJ民
湿地帯とか井戸の底とか、特に平城京の近くの運河跡から大量に出るんや
114:名無しのJ民
運河が当時のゴミ捨て場兼タイムカプセルだったと
116:名無しのJ民
まさに。当時の人からしたらただのゴミやけど、現代から見たら超貴重な情報源や
120:名無しのJ民
ゴミから歴史を読み解くとかロマンあるな
121:名無しのJ民
現代のワイらのゴミも未来の考古学者が漁るんやろか
124:名無しのJ民
未来人「21世紀の人間はプラスチック製の容器に黒い液体を詰めて飲んでいたらしい」
126:名無しのJ民
未来人「『鬼滅の刃』とかいう謎の文字が書かれた紙が大量に出土した」
130:名無しのJ民
未来人「なんJとかいう謎の掲示板のデータが残っていた。意味不明な文字の羅列で構成されている」
134:名無しのJ民
未来人「『草』とは何だったのか?」
135:名無しのJ民
草
138:名無しのJ民
木簡って墨で書いてるけど、何使って消してたんだ?
141:名無しのJ民
消すって概念が希薄やろ。書き損じたら新しい木簡使うか、削るかやろ
144:名無しのJ民
削って再利用もしてたらしいで。だから表面が削られて薄くなってる木簡もある
145:名無しのJ民
エコやな
148:名無しのJ民
木の消費量やばそう
149:名無しのJ民
まあ当時山はいくらでもあったやろ
150:名無しのJ民
紙と違って書きにくいやろ?
151:名無しのJ民
そらそうやろな。でも貴重な情報源やから、当時は筆記具として重宝されてたんや
155:名無しのJ民
紙なんて超高級品やったんやろ?
156:名無しのJ民
せやで。紙は貴重品やったから、重要な公文書とか天皇の詔勅とか、特別なものにしか使われへんかった。日常使いは木簡や
159:名無しのJ民
つまり木簡は庶民にも近しい存在だったと
160:名無しのJ民
庶民というか、役人とか貴族の日常使いやな。庶民は字が書けんから関係ない
162:名無しのJ民
ぐぬぬ…
166:名無しのJ民
でもさ、今の情報社会と比べたらやっぱ非効率やろ
168:名無しのJ民
非効率だけど、当時としては最先端のインフラやったんやで。全国に情報を伝達するシステムとしてはな
171:名無しのJ民
伝令とか飛脚とか、全部木簡を運んでたんやろ?
175:名無しのJ民
もちろん。早馬で何日もかけて都から地方へ、地方から都へと運ばれたんや
179:名無しのJ民
そんな手間暇かけてたとかすごいな
181:名無しのJ民
情報って大事やもんな。国家を運営する上では必須や
183:名無しのJ民
現代のネットやスマホを当たり前と思ってるけど、昔はこんなに苦労して情報共有してたって思うと感慨深いな
184:名無しのJ民
木簡が発見されることによって、歴史の教科書に載ってないような当時のリアルな社会が見えてくるのが面白いんや
185:名無しのJ民
例えばどんなリアルな情報が?
186:名無しのJ民
「〇〇の役人がサボって遊んでた」とか「税金をごまかした」みたいな不正の記録とか、意外と人間臭い話も出てくるんやで
189:名無しのJ民
草。昔から役人なんてそんなもんか
191:名無しのJ民
当時も監視社会やったんやな
193:名無しのJ民
木簡に書かれた文字から、当時の漢字の使われ方とか、日本語の変遷とかも研究されてるんやで
196:名無しのJ民
深淵やな…
199:名無しのJ民
てか、木簡てどんな木材使ってたんや?
203:名無しのJ民
ヒノキとかスギとか、身近な木材が多かったらしい。加工しやすいしな
204:名無しのJ民
奈良時代とか平安時代とか、時代によって使われる木材の傾向も変わったりするんかな
208:名無しのJ民
そういう研究もあるみたいやね。時代や地域によって違うらしい
212:名無しのJ民
結局、木簡のおかげで当時の人々の息遣いが聞こえてくるような気がするわ
215:名無しのJ民
地味だけど古代日本の生活の隅々まで入り込んでた、まさに神アイテムってわけやな
219:名無しのJ民
ワイも木簡に今日の晩飯の献立でも書いて残しとくか
221:名無しのJ民
未来人「21世紀の人間は『からあげ』という謎の食べ物を崇拝していた」
223:名無しのJ民
草
226:名無しのJ民
木簡、もうちょっと詳しく知りたくなったわ
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