1:名無しのJ民
ワイ将、五人組制度に戦慄
5:名無しのJ民
具体的に何が理不尽なんや?
6:名無しのJ民
連帯責任とか村八分とかやろ
現代の感覚からしたらキチゲェやろあれ
7:名無しのJ民
むしろ合理的やったんちゃうの?
8:名無しのJ民
合理的は草
そら統治する側からしたらそうやろうけど、住む側からしたらたまったもんやないやろ
10:名無しのJ民
五人組制度は治安維持と納税の確実化のためやからな
11:名無しのJ民
それって要するに相互監視と相互保証ってことやろ
15:名無しのJ民
隣人が何かやらかしたら自分も処罰されるってマジ?
17:名無しのJ民
マジやで
だからこそ、何か変なことしようとするやつがいたら周りが止めるし、
通報もしやすくなるって理屈や
21:名無しのJ民
現代で例えるならマンションの隣人が犯罪犯したら自分も逮捕されるようなもんやろ?
22:名無しのJ民
草
それ絶対誰も隣人に引っ越してこないやん
23:名無しのJ民
村八分もやべえよな
火事と葬式以外は一切関わらんとか
25:名無しのJ民
究極のソーシャルディスタンスやね
28:名無しのJ民
いや、あれはマジで死を意味するからな
29:名無しのJ民
生活に必要なもの全てから締め出されるってことやからな
水汲みもできん、食料も買えん、医者も呼べん
30:名無しのJ民
なんで火事と葬式だけは許されるんや?
33:名無しのJ民
火事は燃え広がったら村全体に被害出るからな
葬式は死体が放置されると疫病の元になるからって聞いたことある
35:名無しのJ民
合理的なんか不合理的なんかようわからんな
37:名無しのJ民
どっちかというと村の存続が第一って感じやろ
個人の人権とか知らんがなの世界
39:名無しのJ民
でも、それくらいやらないと統治できなかったってことやろ
村の人口なんてせいぜい数百人とかやし
40:名無しのJ民
江戸時代って基本農民は土地に縛り付けられてたんやろ?
勝手に村から出たら捕まるし
42:名無しのJ民
そうやね
逃散とかいうやつ
農民が団結して逃げることで領主に圧力をかける最終手段でもあった
46:名無しのJ民
つまり逃げたら終わりやけど、みんなで逃げたらワンチャンあるで、みたいな?
47:名無しのJ民
せやね
でも成功例は多くないし、見つかったら死罪やからハイリスクハイリターン
49:名無しのJ民
年貢もキツかったんやろ?四公六民とか五公五民とか
50:名無しのJ民
あれって税率だけ見ると高く見えるけど、実際は色々免除されたりもしたんやで
例えば災害で収穫が減ったら減税されたり
51:名無しのJ民
それでも食うや食わずやの生活やろ
53:名無しのJ民
むしろ食べられなくて間引きとかも黙認されてたしな
54:名無しのJ民
間引きってあれやろ?子供が生まれたけど育てられないから殺すやつ
57:名無しのJ民
ひっええええええ
59:名無しのJ民
あれは江戸時代末期に特に増えたらしいな
生活苦からくる悲劇や
63:名無しのJ民
現代の価値観からしたらありえんけど、当時はそれが「仕方ない」ことだったんやろな
66:名無しのJ民
それって理不尽って言えるんかな
社会構造が生み出した悲劇であって
69:名無しのJ民
でも、そういう構造を生み出したのが為政者やろ
71:名無しのJ民
いや、人口が増えすぎたら食料が足りなくなるってのは当時の常識だったからな
73:名無しのJ民
なんか江戸時代って平和なイメージあったけど、結構闇深いな
77:名無しのJ民
平和な時代は同時に統制の時代でもあるってことやな
81:名無しのJ民
嫁入りする時に「手切れ金」とかいう謎の慣習あったの知ってるか?
85:名無しのJ民
なんやそれ?
87:名無しのJ民
嫁いだ娘が実家に戻ってきた時に、村に迷惑をかけたってことで実家が払う金
ひどい場合は追い出された側が払うこともあったとか
90:名無しのJ民
は?意味不明やろ
93:名無しのJ民
離婚したら村の秩序が乱れるって考え方やったんやろな
96:名無しのJ民
現代の会社の退職金制度の方がまだマシやんけ
100:名無しのJ民
あとは村の掟で「〇〇は禁止」みたいな細かいルールが山ほどあったりな
勝手に茶畑作るとか、勝手に井戸掘るとか
103:名無しのJ民
それは秩序を保つために必要なんちゃう?
105:名無しのJ民
行き過ぎてるのもあったんやで
例えば、特定の村では特定の色の服を着てはいけないとか
109:名無しのJ民
マジ?ガイジかな?
111:名無しのJ民
あるいは、夜中の外出禁止とか、祭り以外の娯楽禁止とか
114:名無しのJ民
ワイなら速攻で逃げ出すわそんな村
117:名無しのJ民
でも逃げたら死ぬんやで
121:名無しのJ民
詰みやんけ…
125:名無しのJ民
お触書とかお定書とかいうやつで、細かいことまで決められてたからな
127:名無しのJ民
まるでゲームのチュートリアルみたいやな
128:名無しのJ民
強制力のあるゲームやんけ
失敗したら死ぬ
129:名無しのJ民
なんか現代のブラック企業に通じるものがあるな
133:名無しのJ民
社員寮で共同生活とか、転居の自由がないとか、飲み会強制参加とか
134:名無しのJ民
ああ…社畜の鑑みたいな生活か
138:名無しのJ民
江戸時代も現代も、結局「村社会」の原理は変わってないんやな
141:名無しのJ民
都会に出てきたら自由やでーって思ってたけど、結局隣の部屋の騒音にイライラしたり、管理組合のルールがあったり
145:名無しのJ民
人間って集団で暮らす以上、何かしらの縛りからは逃れられないんやな
146:名無しのJ民
でも江戸時代の理不尽さはレベルが違うやろ
命に関わるレベルやん
148:名無しのJ民
せやな
現代はまだ「嫌なら辞めろ」ができるだけマシや
151:名無しのJ民
江戸時代は「嫌なら死ね」だからな
154:名無しのJ民
ぐうの音も出ない
155:名無しのJ民
でも、あの時代だからこそああいうシステムが必要だったって側面もあるんやろな
例えば、米の収穫量が不安定な時代に、どうやって食料を分配するかとか
156:名無しのJ民
飢饉が起きた時に、村単位で助け合うシステムは必要だったやろな
157:名無しのJ民
だからこそ村八分とかいう強力なペナルティで団結を促したんやろ
158:名無しのJ民
プラスとマイナスの両面があるってことか
161:名無しのJ民
でもやっぱり現代人からしたら理不尽が過ぎるわ
165:名無しのJ民
特に身分制度による差別とかはね
士農工商エタヒニンとか
168:名無しのJ民
エタヒニンの人たちなんて人間扱いされてなかったんやろ?
172:名無しのJ民
法的には士農工商と変わらない「百姓」の一部とされたりもしたけど、実質的には差別されてたな
職業も住む場所も限定されて、結婚もできないとか
173:名無しのJ民
あれは完全に理不尽やろ
177:名無しのJ民
生まれただけで差別されるとか、現代では考えられんよな
181:名無しのJ民
でも今の時代も学歴差別とか容姿差別とかあるし、
形を変えた身分制度は存在してるって言えなくもないか?
182:名無しのJ民
それはちょっと無理があるやろ
江戸時代の差別はもっと根深くて、制度化されてたし
185:名無しのJ民
まあそうやな
でも、人間の本質的な差別意識は変わってないんかもしれん
187:名無しのJ民
結局、村の掟ってのは、統治する側が「安定」を最優先した結果なんやろな
191:名無しのJ民
個人の幸福より集団の存続ってことやな
194:名無しのJ民
それが江戸時代の「平和」を支えてたとも言えるし、
個人の自由を抑圧してたとも言える
196:名無しのJ民
なんか考えさせられるな
200:名無しのJ民
今の世の中、自由すぎて迷子になる人も多いし、
たまには厳しすぎるくらいのルールも必要なんかな?
203:名無しのJ民
それはない
206:名無しのJ民
ないわな
207:名無しのJ民
自由は大事やで
208:名無しのJ民
でも、江戸時代の村の掟から学べることってなんやろ?
212:名無しのJ民
「自分の自由は当たり前じゃない」ってことかな
216:名無しのJ民
あと「集団の力は良くも悪くもすごい」ってこと
217:名無しのJ民
現代の村社会問題とか、同調圧力とかにも通じる話やな
221:名無しのJ民
結局、人間っていつの時代も同じようなことで悩んでるんやな
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