1:名無しのJ民
あれガチで怖いよな
像が追いかけてくる描写が頭から離れん
3:名無しのJ民
読んだことないわ
どんな話なん?
4:名無しのJ民
>>^
プーシキンの叙事詩やな
サンクトペテルブルクの洪水で恋人を失った貧しい男が、街を築いたピョートル大帝の騎馬像に怒りぶつけたら、像が動き出して男を追いかける話
5:名無しのJ民
は?像が動く?ホラーやんけ
9:名無しのJ民
夢オチやろ?
11:名無しのJ民
>>^
作中では男の狂気ゆえの幻覚とされてるけど、読者には現実かのように描かれてるからそれがまた怖いんや
13:名無しのJ民
なんか聞いたことあるな
あれってピョートル大帝の像のことか
17:名無しのJ民
サンクトペテルブルクってピョートル大帝が作ったんだっけ
沼地に無理やり作ったとかで
19:名無しのJ民
>>^
せやで
バルト海の湿地帯を埋め立てて、無理やり作った首都や
膨大な犠牲者出してな
21:名無しのJ民
ガチの土方殺しやんけ
25:名無しのJ民
ピョートル大帝ってあのヒゲ剃り禁止にした暴君か?
29:名無しのJ民
>>^
それは一部やな
近代化に貢献した偉大な改革者でもある
ただ国民には容赦なかった
30:名無しのJ民
いやいや、あの像って実在するんやろ?
それが動くとか都市伝説じゃん
32:名無しのJ民
都市伝説ちゃうで、あくまで文学作品の話や
でもあの像の迫力はガチ
間近で見たらビビる
34:名無しのJ民
あれってファルコネって人が作ったんやっけ?
38:名無しのJ民
>>^
せや、フランスの彫刻家やな
馬の躍動感が半端ない
41:名無しのJ民
あの台座のデカい岩もヤバいよな
どうやって運んだんやあれ
43:名無しのJ民
>>^
「雷の石」って呼ばれてるやつやろ
人力と滑車で運んだらしいで
ロシア人の根性すごすぎ
45:名無しのJ民
そんなデカいもん運んでまで像建てたかったんか
ピョートル大帝のプライドえぐいな
47:名無しのJ民
プーシキンが書いたってのがまたええよな
ロシア文学の金字塔やん
48:名無しのJ民
ロシア文学は全体的に陰鬱で重い
52:名無しのJ民
>>^
ワイはそこが好きなんやが
ドストエフスキーとかも好きやで
54:名無しのJ民
青銅の騎士は権力と民衆、自然の脅威に対する人間の無力さを描いてるって解釈されてるな
58:名無しのJ民
真面目なレス来て草
けどその解釈はわかるわ
61:名無しのJ民
洪水ってマジでヤバいもんな
サンクトペテルブルクしょっちゅう水没してたらしいし
62:名無しのJ民
>>^
ネヴァ川の洪水はマジでひどかったらしい
街ごと流されるレベル
66:名無しのJ民
あの話、結末が悲惨すぎる
主人公どうなるんやったっけ
67:名無しのJ民
>>^
精神病んでさまよって、最後は洪水で流された小屋で死ぬんや
71:名無しのJ民
うわぁ…救いなさすぎやろ
73:名無しのJ民
ロシア文学ってハッピーエンド少ないよな
76:名無しのJ民
トルストイ「せやな」
ドストエフスキー「せやろ?」
80:名無しのJ民
日本でいうと江戸川乱歩的な怖さ?
81:名無しのJ民
>>^
いや、もっと根源的な恐怖というか、自然の猛威と権力の冷酷さみたいな感じやな
85:名無しのJ民
あの像ってピョートル大帝の顔に似てないって聞いたことあるけど
87:名無しのJ民
>>^
ファルコネが理想化した顔にしたらしいで
馬も実在の馬じゃないし
91:名無しのJ民
え、じゃあ何のための像なんや?
92:名無しのJ民
>>^
ピョートル大帝の威厳を象徴するための像やろ
実物そっくりに作るのが目的じゃない
94:名無しのJ民
なんか昔、ロシアでデモが起きた時に「青銅の騎士が動き出す!」みたいなネットのネタあったよな
96:名無しのJ民
>>^
あったあったw
「ピョートルがプーチンを粛清しにくる」とか言われてたな
99:名無しのJ民
プーチンもピョートル大帝意識してる部分あるやろ
100:名無しのJ民
>>^
プーチンはピョートル大帝を尊敬してるって公言してるしな
101:名無しのJ民
ロシア皇帝ってやっぱスケールが違うわ
105:名無しのJ民
日本で言うとどの像が青銅の騎士ポジになるんやろ
西郷隆盛像とか?
109:名無しのJ民
>>^
西郷隆盛像が追いかけてきたら草生える
111:名無しのJ民
忠犬ハチ公像が追いかけてきたらもっと草生える
115:名無しのJ民
>>^
ハチ公「ワオン!」トコトコ
116:名無しのJ民
それは可愛いからセーフ
120:名無しのJ民
青銅の騎士って結局、権力ってのは民衆を蹂躙するもんなんだよってメッセージなんかね
122:名無しのJ民
>>^
それもあるし、人間が自然をコントロールしようとする傲慢さへの警鐘でもあるやろ
124:名無しのJ民
深いな…
なんかロシア文学読みたくなってきたわ
125:名無しのJ民
プーシキンは天才やな
短いのに詰め込まれてるもんが違う
127:名無しのJ民
あれって原典は詩やからな
翻訳でどこまで伝わるんやろ
128:名無しのJ民
>>^
そこは名訳と信じるしかない
日本語でも十分怖い
129:名無しのJ民
なんかサンクトペテルブルク行ってみたくなったわ
あの像見てみたい
131:名無しのJ民
>>^
実物見るとマジでデカいからな
圧倒されるで
135:名無しのJ民
洪水に苦しむ人々の描写がリアルなんよな
飢えとか絶望とか
139:名無しのJ民
当時は衛生状態も悪かっただろうし、洪水は疫病も運んできたやろうな
140:名無しのJ民
青銅の騎士って映画化とかされてないんか?
141:名無しのJ民
>>^
短編アニメとかはあるけど、大々的な映画化はあんまり聞かんな
143:名無しのJ民
実写でやるとチープになりそう
CGで像動かすにしても迫力出すの難しそうやし
145:名無しのJ民
>>^
確かに
想像の中の恐怖だからこそ良いのかもしれん
148:名無しのJ民
文学作品としては素晴らしいけど、現地の人はどう思ってるんやろな
自分たちの街を作った英雄の像が、なんか怖い都市伝説の元になってるって
151:名無しのJ民
>>^
多分、ロシア人はああいう陰鬱な美学が好きなんやろ
155:名無しのJ民
結局、青銅の騎士は何をしたかったんや?
男を追いかけて捕まえたかったんか?
159:名無しのJ民
>>^
男の狂気を映す鏡や
あるいは、ピョートル大帝の権力の象徴が、自らの創造物である都市と民衆を脅かす存在として具現化したもの
163:名無しのJ民
うーん、深い
夜中に一人で読むもんちゃうな
167:名無しのJ民
あの像、夜に見ると雰囲気倍増しそうやな
168:名無しのJ民
>>^
ライトアップされてるから幻想的やけど、確かに怖さもあるかもな
171:名無しのJ民
ロシアの冬の曇天の下で見たらもっと怖いんやろな
174:名無しのJ民
サンクトペテルブルクも美しい街やけど、あの薄暗い雰囲気が作品にも影響してるんやろな
176:名無しのJ民
なんか日本で言うと「平将門の首塚」みたいな感じか?
177:名無しのJ民
>>^
近いかもしれん
歴史上の人物の怨念が宿ってる的な
181:名無しのJ民
じゃあ平将門像が動いて追いかけてくる話も書けばええんか
182:名無しのJ民
>>^
将門「クビを返せ!」
184:名無しのJ民
草
それはそれで怖い
187:名無しのJ民
青銅の騎士ってタイトルもかっこいいよな
響きがいい
190:名無しのJ民
青銅ってところがまたええんよ
冷たくて重そうで
191:名無しのJ民
なんで青銅なんやろ?
金とか銀じゃなくて
195:名無しのJ民
>>^
ブロンズ像は古代から続く伝統的な彫刻素材やし、丈夫で耐久性があるからやろ
あと、権威の象徴としても使われてきた
198:名無しのJ民
なるほどねー
勉強になるわ
200:名無しのJ民
青銅の騎士、ちょっと読んでみたくなったわ
岩波文庫とかで出てるんかな
202:名無しのJ民
>>^
出てる出てる
新潮文庫とかでもあったはず
204:名無しのJ民
よし、今度買ってみるわ
なんか怖いもの見たさ的な感じで
205:名無しのJ民
夜中に読むなよ、絶対だぞ
206:名無しのJ民
フラグやめろ
209:名無しのJ民
でも怖いもの見たさってあるよな
ホラー映画とかと一緒
211:名無しのJ民
文学作品でこんなに怖がれるってすごいな
212:名無しのJ民
像が動くって発想がもう天才や
215:名無しのJ民
結局、人間の心の中の恐怖を具現化したものってことなんかな
219:名無しのJ民
>>^
そう捉えるのが自然やな
自然災害と権力への恐怖
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